Intel MacにSolarisを入れてみた:もちろんOS Xとデュアルブート

福田昌弘
2008-03-14 20:00:00
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 2006年11月中旬から約1か月半に渡って連載した『Solaris 10で行こう!』は、意外にも息の長い人気記事になっているようだ。これは、Solarisに興味を持つ読者が予想以上に多いことを示しているのだろう。そこで、(調子に乗って)Intel版MacへのSolarisのインストール方法を番外編として執筆することにした。

まずSolaris Expressをダウンロード

 今回は、Intel版MacにSolaris Expressをインストールし、Mac OS X 10.5(Leopard)とのデュアルブート環境を構築してみる。まずは、OpenSolarisのWebサイトからx86版のSolaris Express Developer Editionをダウンロードする。

OpenSolarisのWebサイト OpenSolarisのWebサイト

 OpenSolarisのトップページで“Download”を選んで“OpenSolaris Download Center”に移動し、Solaris Express Developer Editionの“Download”をクリックする。“Download”をクリックするとSun MicrosystemsのWebページに移動する。

Solaris Expressを提供するSun MicrosystemsのWebサイト Solaris Expressを提供するSun MicrosystemsのWebサイト

 次に、x86 Platforms: Solaris Expressで“Free Download”を選び[Get It Now]ボタンをクリック。[Get It Now]をクリックすると、Sun Online Accountのユーザー名とパスワードを入力するように促される。登録済みのユーザー名とパスワードを入力することで、Solaris Express Developer Editionがダウンロードできる。ダウンロードしたISOファイルはDVD-Rに焼き付けておこう。

Solaris Express Developer Editionのダウンロード Solaris Express Developer Editionのダウンロード
  • コメント(1件)
#1 手作りザーギョ   2008-03-15 06:30:25
Windowsがブートできるのだから、Solarisができても
不思議ではないのだが、問題は、Solarisで何をするか?
ではないでしょうか?
OSXになってからサーバとして利用しようという場合でも
私の場合は、ほとんどのケースで問題なく使えてしまっています。
 約200人の社内ユーザ向けにイントラweb、メールサーバ、
DHCPサーバ、sambaで利用中。cpu付加的にはもう一桁行けそうです。
 問題はハードディスク容量ですね。
 あっ、もちろんOXサーバではありません。
検討段階でSolarisも候補に挙ったのですが、どうも平均以下の様な
気がして、落選でした。
これが、クライアントが数万規模、DBのトランザクションもそれなりに必要
となれば話が変わるのでしょうが、その場合、OSだけでなくハード的な要件も
かなり上げる必要が出てくると思います。私的にはこの領域でのATアーキテクチャ
は×ですね。
話は戻って、じゃぁ、"Intel Solaris”の存在場所はどこに見いだせばいいのでしょうか?

次回記事に期待します。
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