リモートのLinuxデスクトップをWindowsから操作する方法教えます

文:Jack Wallen(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子
2010-03-08 07:00:00
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Windows側の作業

 これで、接続の準備が整ったことになる。Windowsマシンには既にTightVNCがインストールされているはずであるため、「スタート」メニューからTightVNCを起動してもらいたい。TightVNCを起動すると小さなウィンドウがオープンする(図A)。このウィンドウから、接続先のIPアドレスを入力したり、([Options]ボタンをクリックすることで)「Options」ウィンドウをオープンしたりすることができる。

図A 図A 「Connection profile」からは、今回の接続に最も適したものを選択してほしい。

 「Options」ウィンドウ(図B)ではさまざまな設定を行うことができるようになっている。とは言うものの、あなたが特殊な設定を必要としていない限り、たいていの場合はデフォルト設定で問題ないはずである。

図B 図B このウィンドウを用いることで、TightVNCを「View」モードに設定できることが分かるはずである。これによって、該当クライアントを非対話的セッションで接続することになる。トレーニングを目的とする場合には、このモードを使用するようにするのが良いだろう。

 必要な設定をすべて終えたのであれば、[Connect]ボタンをクリックしてもらいたい。すると接続が行われるはずだ(図C)。TightVNCの動作速度は、あなたの使用しているネットワークの速度によって変わってくる。とは言うものの、十分実用的なことが分かるはずだ。

図C 図C 設定作業を行った後、接続を行う。

最後に

 以上だ--これがWindowsデスクトップとLinuxデスクトップを接続する簡単な方法である。これで、あなたの管理作業は少し楽になったはずである。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。原文へ

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