Windows XPとWindows 7のデュアルブートシステムを構築し、スムーズな移行を実現する

文:Greg Shultz(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子
2009-10-28 08:00:00
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

バックアップの作成

 Partition Masterはデータに影響を与えることなく、安全にパーティションの変更を行えるようになっているとはいうものの、全データのバックアップを少なくとも1つ、万が一のことを考えれば2つ作成しておいた方がよいだろう。2つもバックアップを作成するというのは大袈裟だと思うかもしれないが、予備のバックアップがあればより安心できるというものだろう。

Windows 7用のパーティションを作成する

 Partition Masterのダウンロードとインストールが完了したのであれば、Windows XPの再パーティショニングは簡単だ。同ツールを実行すると、わかりやすく整理されたユーザーインターフェースによって、現在のパーティションの状態が表示される(図A)。図Aを見てもらえればわかるように、例として示している筆者のシステムでは120Gバイトのハードディスクのうち、114Gバイトを確保したパーティションにWindows XPがインストールされている。

図A 図A Partition Masterのユーザーインターフェースは使いやすいものとなっている。

 まず、パーティションを選択し、[Resize/Move]ボタンをクリックする。「Resize/Move Partition」ダイアログボックスが表示されたのであれば、パーティションの新たなサイズを「Partition Size」ボックスに指定する。図Bを見てもらえればわかるように、筆者は「Partition Size」ボックスに「58616」と入力することで、114Gバイトのパーティションをちょうど半分ずつに分割している。

図B 図B 筆者のシステムでは、114Gバイトのパーティションを半分ずつに分割している。

 続行するには[OK]をクリックする。するとメインの画面に戻ってくる。この画面では、リサイズ完了時点のパーティションの状態が示されている(図C)。

図C 図C Partition Masterによって、パーティション設定を変更した後のハードディスクの状態が表示される。

  • コメント(3件)
#1 anonymous   2009-12-21 10:37:22
それってサポセンに聞くようなことではないですし、そもそも対応した人の実名を出して発言するような事でしょうか。他国人の名前だからといって。
あなたの発言はCNETで今までに拝見した発言の中で最も不快です。率直に言って倫理観に疑問を感じますし、同じ日本人として不快です。
サポセンを試すようなことをせず大人同士の対話をしてください。
その手の話題は技術系のフォーラムで聞いて下さい。
#2 anonymous   2010-03-06 11:24:59
このままではWindows 7がプライマリOSになりますので、XPを通常使用される方には多少不便です。また、以前のバージョンの・・・ というのも気分がよくありません。フリーソフトのEasyBCD(NeoSmart Technologies)をインストールすれば、プライマリOS、自動起動開始までの待機時間、OSの名称が簡単に変更できます。デュアルブートシステムを常用している者として、一言付け加えさせていただきました。
#3 鷹の目   2014-06-08 07:57:56
このままだとWinXp32Bitが動くように見えるが実際は3TのHDDは動かないのでまぎらわしい。
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]