マイクロソフトの懐かしのCMとその他の動画

文:Greg Shultz 編集校正:石橋啓一郎
2009-08-21 08:00:00
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 米国では、Bill Gates氏とJerry Seinfeld氏のVistaのCMや、AppleのCM「Hello, I'm a Mac」シリーズに対抗してMicrosoftが使い始めた「I'm a PC」のCMについて知らない人は少ないだろう。だが、Microsoftの広告キャンペーンには長い歴史がある。この記事では、Microsoftの懐かしのWindowsのCMについて紹介する。また、他にも多くのエンターテインメント性に富んだMicrosoft関係の動画を掲載した。楽しんで欲しい。

Steve Ballmer氏が売るWindows 1.0

 1986年、テレビショッピングで有名なBilly Maysのスタイルで、古典的なインフォマーシャルの形式を取ってSteve Ballmer氏がWindows 1.0の売り込みをするCMが作られた。もちろん、このパロディCMはMicrosoftの社内向けに作られたもので、決してテレビで流れることはなかった。しかし、これは恐ろしく面白いものに仕上がっている。

Windows 95 -- 「Start Me Up」

 Windows 95の発売は華々しいもので、世界中であらゆる種類のプロモーションのためのキャンペーンやイベントが行われる壮大なものだった。その中でも大きな成功だったのが、Microsoftが新たに導入した「スタートボタン」を強調するため、Windows 95のテーマソングとしてRolling Stonesのヒット曲「Start Me Up」のライセンスを取得したことだろう。この曲は若干編集され、以下の広告で使われた。

Windows 98 -- 「Where do you want to go today?」(今日、どこに行きたい?)

 Windows 98の発売は、Windows 95の場合ほど目覚ましい出来事ではなかったものの、MicrosoftはWindows 98とその他多くのMicrosoft製品に関する画像と動画が忙しく切り替わる、非常に興味深いCMを制作している。

Windows ME -- 「So many possibilities」(あふれる可能性)

 Windows MEでは、その後Windows XPで完成を見ることになる多くの新機能が導入されたものの、このOSは全体としてみれば失敗作だった。それでも、Windows MEのプロモーションビデオは非常にクールなものだった。

Windows 2000 -- 「It's a window」

 この農場を舞台にしたCMは、本当にテレビで流れたものだ。この欧州向けのWindows 2000のCMでは、スーツを着た農家の人が、トラクターを納屋に突っ込ませている。

Windows XP -- 「You can fly」(あなたは飛べる)

 このWindows XPのCMでは、新しいOSのユーザーを文字通り空を飛んでいる。新しいバージョンのWindowsの速さを強調したものだ。

Windows Vista -- 「Wow!」

 このCMは、さまざまな人々が(この新しいOSを初めて見たときのことも含めて)素晴らしいものを見たときの一言を集めることで、Windows Vistaの素晴らしさを強調している。

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