話題のモバイル用Linux、Moblin v2.0βをネットブックで試す

加々美清忠(NEWON1)
2009-08-03 13:49:02
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Moblinのデスクトップ

 再び起動してmzone画面に。どうやら無線LANには自動的に再接続してくれないようなのでもう一度ConnManに入り、自宅の無線LANを選ぶ。mzoneに戻ると、Twitterの状況がしっかりアップデートされていることを確認出来た。

一通りの設定を終えたあとの「m_zone」。日本語の一部は文字化けを起こしている(画像をクリックすると拡大します) 一通りの設定を終えたあとの「m_zone」。日本語の一部は文字化けを起こしている(画像をクリックすると拡大します)

 m_zone右隣のパネルは「ステータスパネル」で、ここから直接SNSに投稿できる。さらにその右隣は「ピープルパネル」で、連絡先のオンライン状況が確認できる。さらに「インターネット」(ブラウザ)、「メディア」(最近閲覧した画像や動画などメディアファイルの一覧)、「ペーストボード」(クリップボードに相当)、「アプリケーション」(アプリやコントロールパネルへのアクセス)、「ゾーン」と続く。

タスクバーはポインタを画面上部に移動させると現れ、離すと自動的に隠れる(画像をクリックすると拡大します) タスクバーはポインタを画面上部に移動させると現れ、離すと自動的に隠れる(画像をクリックすると拡大します)

 注目すべきは「ゾーン」パネルだ。これは仮想デスクトップに相当する機能で、アプリを起動するとポップアップが現れ、新しいゾーンにウィンドウを開くか、既存のゾーンに開くかを選択できる。複数のゾーンが存在する状況で、ゾーンパネルをクリックすると各ゾーンのサムネイルが表示され、見たいゾーンを選択したり、サムネイルをドラッグして別のゾーンにウィンドウを移動したりできる。狭い画面を有効に利用するための工夫といえる。

 最後に、右端の3つのアイコンが「システム情報」パネルだ。現在は電源、音量およびネットワークのみとなっているが、Bluetoothパネルも加わる予定とのことだ。

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