パフォーマンステスト:Windows 7のビルド7057はこれまでのビルドやWindows Vista、Windows XPよりもずっと高速だ

文:Adrian Kingsley-Hughes(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子
2009-03-23 08:00:00
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

結論

 Windows 7のビルド7048のパフォーマンステストを行った際には、結果がテストによってまちまちであると報告した。しかし今回、最新のビルドをテストしてみて、Windows 7はただ速いというだけでなく、神格化されているWindows XPを含む、既存のすべてのWindows OSを大きく凌駕することになるという確信を持つに至った。

備考:ベンチマークテスト時における実際の処理時間を公表していないのには理由がある--そういった行為は使用許諾契約書(EULA)で禁止されているのだ。

 ここまでのテスト結果を見る限り、筆者が試用したハードウェアプラットフォームにおいては、32ビット版の方が64ビット版のベータ1版(ビルド7000)よりも速い(テストによっては極めて速い)という結論に達している。RC版やRTM版でも同じことが成り立つのだろうか?筆者は、CPUやRAMの性能が極めて高い場合を除き、最初のうちはそういうことになるのではないかと考えている。その理由として、ドライバがまだ成熟しきっていないということを挙げることができる。そして、RC版がリリースされた暁には、ベンダーは32ビット版だけではなく64ビット版のドライバの最適化により力を入れるようになるだろうとも考えている。

 なお筆者は、Windows 7のRC版が予想通り4月中にリリースされると確信している。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]