フォトレポート:時代を振り返る--Windowsの進化の歴史、1.0から7まで
文:Tim Ferguson 翻訳校正:石橋啓一郎
2008-12-26 08:00:00
1985年に誕生したWindowsは、この20年以上で大きく進化した。このフォトレポートでは、「Windows 1.0」から次期OSの「Windows 7」まで、その進化の歴史を振り返る。
提供:Microsoft
Microsoft Windowsが登場してから20年以上経った。好むと好まざるとに関わらず、Windowsは世界でもっとも普及しているデスクトップ用オペレーティングシステムだ。
「Windows 1.0」という適切な名前が付けられたWinodowsの最初のバージョン(以下のような箱に収められていた)が発売されたのは1985年だ。これによってユーザーは、ビットマップグラフィックスとマウスを使ってPCとやりとりすることができるようになった。
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