Windows 7の隠された機能は -- 「Blue Badge」を適用してみる

文:Adrian Kingsley-Hughes 翻訳校正:石橋啓一郎
2008-11-18 08:00:00
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 MicrosoftがWindows 7のBuild 6801を出荷した際、まだ完成していない機能については念入りな保護の仕組みによってユーザーの目から隠された。この保護の仕組みは、Rafael Rivera氏が開発したBlue Badgeと呼ばれるツールによって、現在は役に立たないものになっている。

 Blue Badgeのパッチのプロセスはあまり大変なものではない(これは32ビット版のことだ。64ビット版はまだ提供されていない)。

 注意:この作業は、多くのファイルに恒久的にパッチを当ててしまうため、注意が必要だ。具体的には、以下のファイルが変更される。
  • \Windows\Explorer.exe
  • \Windows\System32\wisptis.exe
  • \Windows\System32\ieframe.dll
  • \Windows\System32\shell32.dll
  • \Windows\System32\stobject.dll
  • \Windows\System32\TabletPC.cpl
  • \Windows\System32\themecpl.dll
  • \Windows\System32\themeui.dll
  • \Windows\System32\powercfg.cp

 もし、後で元に戻したいと考える可能性があるなら、バックアップを取っておくこと。

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 では、Blue Badgeで何が見えるようになるのだろうか。まず、タスクバーの代わりとなる、まだ未完成の「Superbar」を見ることができる。

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 ジャンプリスト機能も未完成だ。

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 適切なハードウェアがあれば利用できる、タッチ入力を使ったパニングとジェスチャー入力のオプションもある。

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 また、デスクトップの壁紙をスライドショーにする機能があり、動作するようだ(DreamSceneを思い浮かべればいい)。

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 結論だが、私はMicrosoftがこれらの機能を隠すことを選択した理由は理解できる。私は今回はこれらの機能に頼らずに、次のビルドを待とうと思う。

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