Ubuntu Linux 8.10(Intrepid Ibex)設定のティップス

文:J.A. Watson 翻訳校正:石橋啓一郎
2008-11-11 08:00:00
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 以下に挙げるのは、私がUbuntuをインストールする際に常に行っている、いくつかの一般的なセットアップと設定変更のリストだ。

  • アップデートのチェック。Ubuntuでは、アップデートが利用可能になると、トップパネルにアイコンが表示され、ポップアップメッセージでいくつのアップデートが存在するかを教えてくれる。アイコンの色と形がそのアップデートの重要性を示している。このアイコンをクリックすると、アップデート・マネージャが開く。ここからアップデートのダウンロードやインストールを行うことができ、もしインストール終了後にリブートが必要な場合は、その旨も表示される。8.10にもすでにいくつかのアップデートが出ているため、インストールしたシステムを起動したら、まず最初にこの通知を調べるべきだ。
  • Synapticパッケージ・マネージャ:Ubuntuに追加するソフトウェアを探し、ダウンロードし、インストールする際には、Synapticパッケージ・マネージャを利用する場合が多いだろう。Synapticパッケージ・マネージャは、トップパネルの「システム」メニューの「システム管理」から起動できる。利用できるパッケージは文字通り何千もあり、その一部はUbuntuのディストリビューションと一緒にインストールされている。追加のパッケージをインストールするには、パッケージ名の横にあるチェックボックスをクリックし、インストールしたいパッケージにマークを付けておく。パッケージを1つずつ順番にインストールする必要はなく、多くのものにマークを付けておき、一度にインストールすることができる。欲しいパッケージすべてにマークを付けたら、「適用」ボタンをクリックすれば、インストールが始まる。
  • Firefox:ベースとなるFirefoxのディストリビューションには、javaもAdobe Flashの動画サポートも含まれていないため、これらをダウンロードしてインストールする必要がある。これらは、上記のSynapticパッケージ・マネージャで見つけることができる。sun-java6-pluginとflashplugin-nonfreeを探せばよい。
  • Thunderbird:Ubuntuには電子メールとカレンダー管理のプログラムであるEvolutionが付属している。これはいいソフトウェアであり、多くの人が信頼を置いている。しかし、私はまだWindowsとLinuxを行き来しなくてはならないため、どちらでも同じ電子メールプログラムを使える方がよい。Thunderbirdも、Synapticパッケージ・マネージャで見つけることができる。インストールが終わった後は、メニューの「アプリケーション」パネルの「インターネット」の下から起動できる。
  • パネルについてだが、私はいつもパネルを隠すように設定し、スクリーンの空間を最大限に使えるようにしている(私は、Windowsのタスクバーについても同じように設定している)。これを行うには、パネルを右クリックして「プロパティ」を選択し、「自動的に隠す」を選べばよい。また、パネルに表示されるアイコンも簡単に変更することができる。例えば、Evolutionを削除するにはアイコンを右クリックして「パネルから削除」を選択すればよいし、Thunderbirdを追加するには、「アプリケーション」-「インターネット」のThunderbirdのアイコンを右クリックし、「このランチャをパネルに追加」を選択すればよい。
  • デスクトップの背景(壁紙):Windowsと同じように、デスクトップの背景を右クリックし、「背景の変更」を選べばよい。
  • スクリーンセーバー:パネルから、「システム」-「設定」-「スクリーンセーバー」を選び、スクリーンセーバーの種類とパラメタを設定する。
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