Windowsを捨てられるか?Linuxのアプリケーション紹介

文:Adrian Kingsley-Hughes 翻訳校正:石橋啓一郎
2008-06-13 08:00:00
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 多くの人がLinuxを試してみるのをためらっている理由の1つに、十分に試されてたWindowsアプリケーションを手放し、他のものに切り替えなければならないということがある。確かにWindowsアプリケーションにはお金もかかり、無料のオープンソースアプリケーションを代わりに見つけられる可能性は高いが、移行は面倒な作業であり、切り替えようとするアプリケーションがどんなものかを知らずに切り替えを行うのは不安なものだ。

 このことが念頭にあって、私はLinuxのオープンソースアプリケーションを概観していく、いくつかの記事を書くことに決めた。これらの記事は、Linuxへの切り替えを考えている人たちや、使い始めてはいるが未だにほとんどの時間をWindowsに頼っている人たちを主な対象にしている(ベテランLinuxユーザーにはぜひヒントや助言を寄せて欲しい)。

 この最初の記事では、Ubuntu 8.04と一緒に出荷されているアプリケーションをいくつか詳しく見ていく。これらは、ユーザーがLinuxをインストールしてブートしたらすぐに使えるものだ。Windowsをインストールすると、OS、メモ帳、電卓、そしてその他いくつかのアプリケーションが使える。Ubuntuなどのディストリビューションをインストールすると、自由に使えるアプリケーションが大量に手に入る。

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