Linuxが起動しないときにまず試すこと教えます

文:Jack Wallen(TechRepublic) 翻訳校正:原井彰弘
2008-01-16 18:00:00
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レスキューCDを作成する

 ブートローダとしてLILOを使用しているのなら、mkrescueというすばらしいツールを利用できる。通常、このツールはブートフロッピーを作成するために利用されるのだが、ISOイメージを作成するために利用することもできるのである。以下にその方法を紹介しよう。

 Mandrivaを利用している場合は、まずroot権限で以下のコマンドを実行する。

mkrescue --iso --initrd /boot/initrd-KERNEL-NUMBER.img --kernel /boot/vmlinuz-KERNEL-NUMBER

 注意:KERNEL-NUMBERには実際のカーネルのリリース番号を指定する。

 カーネルのリリース番号が分からなければ、以下のコマンドでintrdやvmlinuzのリリース番号を調べることが可能だ。

uname -r

 さて、コマンドを実行すると、mkrescueコマンドを実行したディレクトリにrescue.isoが作成される。以下の一連のコマンドを実行すれば、このイメージをCDに焼くことが可能である。

 まず、以下のコマンドでCDを焼くことのできるデバイスの番号を調べる必要がある。

cdrecord -scanbus

 次に、以下のコマンドを実行してイメージを焼こう。

cdrecord dev=0,0,0 rescue.iso

 注意:dev=0,0,0は上記のscanbusコマンドを実行して得られた番号である。

 また、Slackwareを利用している場合には、以下のステップでブートCDを作成できる。

mkrescue -iso

 注意:SlackwareではISOイメージに書き込むカーネルは自動的に選択される。

 イメージは、Mandrivaの場合と同様の方法でCDに焼くことができる。

  • コメント(1件)
#1 net   2008-01-17 03:09:18
今時liloのネタを出してgrubのネタを出さないのはどうなんでしょう?古い記事を見つけてきてそのまま訳しただけの手抜き感満載のエントリですね。ご馳走様でした。多分自分には参考にならないと思います。
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