Compiz Fusionで3D GUI―基本プラグイン編 その1

後藤大地(オングス)
2007-12-13 06:05:00
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オープンソースの3DウィンドウマネージャCompiz Fusionが標準で提供しているプラグインを紹介する。

 cubeプラグインはCompizの目玉機能の1つ。cubeプラグインを使うと仮想デスクトップを正四面体の1つの面としてとらえ、キューブのように扱うことができる。上の面と下の面には画像を表示させることも可能。cubeを扱う際には、rotateプラグインも読み込んでおく必要がある。rotateプラグインはcubeを回転させたり、面を広げた時に面をを移動させる機能を提供する。

 cubeプラグインを使用する際にもう1つ注意点がある。それはplaneプラグインを読み込まないこと。planeプラグインを読み込んでもcubeを扱うことができるが、移動の表示がおかしくなる。

 現在使用している仮想デスクトップから左の面に移動したい時は、[Control]キーと[Alt]キーを押しつつ、[←]キーを押す。逆に右の面に移動したい時は[→]キーを押す。また、[Control]キーと[Alt]キーを押しながら、マウスの左ボタンを押しつづけ、マウスを動かすことで写真のようにキューブを表示させることができる。
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