入社を決断する前に企業文化を見極めるための方法

文:Toni Bowers(TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子
2009-08-24 08:00:00
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面接時に

 あらゆることを観察する:面接に出かけた会社に1歩足を踏み入れた瞬間から、目に入るものや、耳にすること、顔を合わせる人のすべてを評価する。その際には、以下のようなことに着目するとよいだろう。

  • 第一印象:オフィスの様子はどうだろうか?そこで働いている自分を想像できるだろうか?
  • 服装:社員の服装はスーツだろうか、それともビジネスカジュアルだろうか?あるいは、ベッドから出たばかりというような格好をしているのだろうか?
  • 活気の度合い:オフィスはざわついているだろうか、静かだろうか、それとも混沌とした状態なのだろうか?
  • 私物:机の上や周りには、写真やおもちゃ、あるいはその他の私物が置かれているだろうか?
  • PC:社員が使っているのは最新のノートPCだろうか、それとも80年代のデスクトップPCだろうか?あるいはその間の世代の製品だろうか?

 疑問を残さない:企業文化についての疑問や、見聞きしたことに関する疑問について質問することをためらってはいけない。例えば以下のようなことについて質問してみてはどうだろうか。

  • 企業としての行動:部内での昇格が常なのだろうか?チームの親睦を深めるための食事会に補助を出しているだろうか?専門的な能力の向上を奨励しているだろうか?こういった質問への答えがイエスである場合、具体的な例を挙げてもらうようにする。
  • 話す機会を得た各社員に対して、どのような企業文化であるかを尋ねてみる。矛盾のない答えが返ってくるだろうか?
  • 話す機会を得た社員に対して、勤続年数を尋ねてみる。
  • 十分な数の社員と話す機会がなかったと感じた場合、その企業での経験について話してくれる社員が他にいないかを尋ねてみる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事をシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。 原文へ

  • コメント(1件)
#1 anonymous   2009-08-24 13:00:49
もっとシンプルな「入社を決断する前に企業文化を見極める方法」は、海外であればglassdoor.com、国内であればvorkers.comなど、社員・元社員の企業評価コメントがデータベース化されているサイトを見ると便利ですよ。
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