60秒でやる気を出す--自らに問いかけるべき質問と、解決に向けた指針

文:Geoffrey James(Special to BNET) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子
2009-07-13 08:00:00
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 景気の悪さに気が滅入る?ノルマを達成できそうもない?落ち込むことはない。今は絶好調でなくても、以下の問いを自らに投げかけることで、再びやる気と元気を出せるようになるはずである。

問い#1:非現実的な計画を立ててはいないか?

解説:成功を手にするには、1歩ずつ進んでいくしかないはずだ。そして、大きな成功を手にするまでの道のりはたいてい、小さな成功までの道のりよりも長いのである。

解決策:忍耐を心がけ、自らの進歩について他者と比較したい気持ちを抑えるようにする。

問い#2:本当に全力で取り組んでいるか?

解説:成功しようと思えば、どんなことでもするという覚悟を持つ必要があるのだ(どんなことでもと言っても、法律や道徳に反する行為はもちろん御法度である)。

解決策:目標を達成するまでは、あきらめの気持ちを吹き飛ばす。やるしかないのだ!

問い#3:周囲からさまざまな悪影響を受けていないか?

解説:とても批判的な人や、毎日ただ漫然と過ごしている人と一緒に過ごしていると、活力や熱意が失せてくるのである。

解決策:あなたのことを信じ、サポートしてくれる人と付き合うように心がける。

問い#4:成功に向けた準備を進めているか?

解説:あなたが営業スキルを磨いたり、ビジネスに対する見識眼を養っていかない場合、次第に競争力を失うことになるはずである。

解決策:目標達成に役立つことを学習するための第1歩を踏み出す。書籍やオーディオ教材を購入したり、目標とする分野で大きな成功を収めている人々との情報交換を行えるようなネットワークを築き上げるのである。

問い#5:失敗する覚悟は出来ているか?

解説:たいていの場合、最終的な成功を勝ち取るまでに、何度か挫折を経験することになるはずである。

解決策:成功を勝ち取るうえで、失敗は避けられないものであるとともに、必要不可欠なものであるということを肝に銘じておく。

 なお、上記の内容は、ベストセラー書籍である「Attitude is Everything」(邦訳:『できる人とできない人の小さな違い』)の著者であるJeff Keller氏との対話に基づいたものである。

この記事は海外CBS Interactive発の記事をシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。 原文へ

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