同僚との緊張関係に対処する10の戦略

文:Seth Bonner 翻訳校正:石橋啓一郎
2009-02-11 08:00:00
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

6: 愚痴を言わない

 残念ながら、われわれは不愉快な状況でも、寛大になり、できる限りプロフェッショナルな振る舞いをする必要がある。ITの世界の職場は、形式張らず締め付けの緩いものである場合も多いが、礼儀正しさと作法の基本ルールを取り戻すことで、他人にもプラスの影響を与えることができる。これは、あなたと同僚の間の摩擦を減らすのに役立つかもしれないし、少なくとも常に敵対的な関係をプロフェッショナルな仕事の関係に変えることができる。

7: 職場の力学を変える

 可能であれば、時々家で仕事をすることを希望して、少し状況を変えてみよう。あるいは、あなたの組織が同じ地域に複数のオフィスを持っているようであれば、他のオフィスで1日働いてみる。あるいは、一歩進んで机の場所を変えることを求めたり、壁や備品を追加してみてもよいだろう。もしあなたのグループが小規模で、現在インスタントメッセージングをソリューションとして使っていなければ、それを提案してコミュニケーションを部分的に軽減してみることもできる。これらの戦術を使って少し距離を取ることで緊張が和らげば、あなたと同僚、そしてその他の人たちにとって、状況は我慢しやすいものになるかもしれない。

8: ゴシップを流さない

 あなたが問題のあると考えている同僚について話すことは気分がいいかもしれないが、それをしてはならない。少なくとも職場では絶対に勧められない。その問題を家族や友達など、仕事に関係のない人たちと話すことはかまわない。何も話さないのはあなたにとってよいことではないかも知れないが、それを他の同僚に話すのはさらに問題が大きい。

9: 孤立しないようにする

 自分を殺すことによって同僚との緊張関係を完全に避けようとすると、組織内での立場にも問題が生じるかも知れない。もし他の方法がうまくいかないとすれば非常にやりにくく感じるだろうが、口を閉じても解決にはつながらない。給水器の周りでの雑談は、あなたが生きていることを伝えるものだ。世捨て人になるよりもいい解決策があるはずだ。

10: 発言を最小限に抑える

 問題のある同僚との会話を、簡潔で要点を押さえたものにする。あなたたちは一緒に働いているのであり、一定の直接対話は必要条件だ。その対話を速やかに終えて、他の活動に戻れるように努力した方がいい。会話の最後には「もし何かあれば電子メールを送ってください」などのコメントでフォローしておく。このコメントは丁寧でプロフェッショナルなものにすべきだ。急いで会話を切り上げると、別のメッセージを発信してしまう。

同僚との緊張関係にどう対処していますか

 読者は緊張関係にある同僚との関係をなんとかしたいと思っているだろう。改善の方法はいくつもあるだろうが、すべてのアプローチがあらゆる状況でうまくいくわけではない。あなたはどうやって同僚との間のストレスに対処しているだろうか。以下のコメント欄で教えて欲しい。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]