2009年を生き抜き、キャリアを積むためにできること10選

文:John McKee(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子
2009-02-04 08:00:00
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#4:自らのキャリアに投資する

 ほとんどの人は、自分たちが実際には2つの仕事を抱えているということを忘れている。1つめの仕事とは、あなたが給料を得ている仕事であり、その道のプロとして他の人よりもうまくこなしているというものである。そして2つめの仕事とは、あなたのいない間に交わされる他の人たちの誤った意見によって、あなたのキャリアに傷がつかないようにするというものである。あなたの上司がオフィスにいる時には、あなたもオフィスにいるようにしよう。これによって、あなたが現在行っている仕事のことを上司に知らしめるだけでなく、あなた自身のことを知ってもらえる機会も得られるはずだ。

#5:財務的に賢くなる

 あなた自身の財務状況を管理するようにしてほしい。お金について注意を払うということは、あなた自身の財務センスを養っていくための最も簡単かつ最も優れた方法であると言えるのだ。資産管理の基本について扱った書籍やオンラインコースは数多く存在している。金銭感覚を養うということは、さほど時間がかかることではないものの、あなたの人生において財産となるはずだ。

#6:緊急性を見極めるセンスを身に付ける

 多くの人々は、真面目に働き、忙しく立ち振る舞い、労力を惜しまないことが、自らのキャリアと人生を向上させていくことに結びつくと考えている。しかし、それは間違っているのだ。緊急性を見極めるセンスを身に付けるということは、「やること」すべてをどのように選別し、あなたの時間とエネルギーをどのように配分していくのかを知るということを意味しているのだ。

#7:下を見るのではなく上を見る

 規模の縮小が合言葉となっている時に自らのチームにばかり手をかけるということは、もはや賢い方法とは言えなくなっている。チームメンバーの面倒を見る時間を減らし、上司のニーズに目を向ける時間を増やすのだ。あなたが上司のニーズに真摯に取り組んでいることを示せた場合、あなたは他の誰よりも目立った存在になるはずだ。その結果、あなたやあなたのチームがより良い仕事をするために必要なリソースを、上司は快く提供してくれるようになるはずだ。

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