フォトレポート:驚きの宇宙-- Spitzer宇宙望遠鏡からの画像より

文:Selena Frye(CNET News.com)
翻訳校正:ラテックス・インターナショナル、編集部
2008-12-04 07:45:00
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
米国時間2003年8月25日にフロリダ州ケープカナベラルからDeltaロケットで打ち上げられたSpitzer宇宙望遠鏡。ここでは、同望遠鏡がとらえた驚きの画像を紹介する。

提供:NASA/JPL-Caltech

 NASAのSpitzer宇宙望遠鏡は、タランチュラ星雲のクモの糸と生まれたばかりの星を驚くほど細かくとらえている。多くの星が形成されているこの領域は「旗魚座30」という名前でも知られている。この燃えるようなちりとガスの雲は、私たちの銀河系に最も近い銀河である大マゼラン雲にあり、主に南半球から見ることができる。この宇宙に浮かぶ大釜の画像は、星の誕生、そして死を司る複雑な物理プロセスと化学の瞬間をとらえている。

 星雲の中心部には、「R136」という名前で知られる、巨大な若い星を含む小さな星団がある。これらの青い超巨星の最も明るい星の質量は太陽の100倍以上で、10万倍以上の明るさがある。これらの星の寿命は短く、少なくとも天文学の基準では、200〜300万年ほどで核燃料を使い果たす。

フォトレポート:驚きの宇宙-- Spitzer宇宙望遠鏡からの画像より 文:Selena Frye(CNET News.com)
翻訳校正:ラテックス・インターナショナル、編集部
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]