職場で秘密にしておくべき話題8箇条

文:Jessica Stillman 翻訳校正:石橋啓一郎
2008-11-21 08:00:00
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  • 結論:平等な開かれた職場環境はすばらしいものだが、あなたのチームがどれほど砕けた雰囲気でも、秘密にしておくべきことがあると人事の専門家は勧めている。
  • 情報源:The HR World ブログ

 概要:いつも職場の気のいい同僚たちと冗談を言い合っており、なんでも率直に話し合ったりしたいと思っているような場合、軽率に情報を漏らしてしまいやすい。しかし、HR Worldによれば、職場で秘密にしておくべき項目が少なくとも8項目あるという。これらの項目の一部は明白なものであり、仕事をしたことがある人なら、こういうアドバイスは何度も耳にしているだろうが、これに気を付けることによって、職場で非生産的なドラマが起きるのを避けることができるかも知れない。

  1. 転職先を探している。最近の面接がうまくいったことや、退職するのが楽しみだといったことを、職場の友人に話したい誘惑に駆られても、我慢すること。
  2. 職場の同僚と恋愛関係にある。身の程をわきまえずに、同僚の1人とデートを始めることを選んだのなら、おそらくそのことは職場の人間には話さない方が利口だ。私生活について詳しく話すことはプロらしくないというだけでなく、その関係が崩れた場合、ただでさえストレスの多い破局が、他の同僚からの有り難くない注目のせいで強まるかも知れない。
  3. やりたい放題の週末を過ごした。月曜の朝に給水器の周りで、同僚と週末の話をするのはよくあることだが、自分のことを悪く見せるような細かいことについては、話すのはやめておいた方が利口だ。
  4. 病欠だと電話しておきながら、本当はビーチにいた。
  5. オフィスの品物を頻繁に「拝借」している。
  6. 上司や他の同僚を嫌っている。自分が上司や同僚と反目する関係になったとしても、その悪感情を社内全体に振りまかないように最善を尽くすべきだ。1つには、同僚の影口を叩くことは、他の従業員にあなたがプロらしくない振る舞いをしており、尊敬できない人物だという印象を与える。また、敵意をあらわにすることは、誰にとっても居心地の悪い仕事環境を作り出すことになり、他の同僚の士気や喜びを損なってしまう。
  7. 犯罪歴がある。同僚に関する話は、人から人に伝わるに連れて尾ひれをつけていく傾向があり、自分がその話を再び聞く頃には、公の場で酔っぱらって一晩留置場に入れられた話が、国際麻薬密売組織に関わっていた罪で懲役10年を受けた話に変わっていることもあり得る。
  8. 自分の部署でクーデターを起こす計画を立てている。社長に画期的なビジネスのアイデアを提案し、それによってあなたが部門の長に抜擢され、今の上司が追い払われることを考えてみて欲しい。沈黙しているに限る。

 他に、このリストに加えるべき項目はあるだろうか?

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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