フォトレポート:米空軍「ハリケーンハンター」--気象観測機で嵐の中心に迫る

文:Jonathan Skillings(Special to CNET News.com) 翻訳校正:編集部
2008-09-29 07:30:00
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「ハリケーンハンター」は気象観測機WC-130Jでハリケーン内部を飛行し、風速や気圧などさまざまな気象データを収集する。同部隊の任務と、使用される「SFMR」や「ドロップゾンデ」などの機器について紹介する。

提供:U.S. Air Force Photo/Tech. Sgt. James B. Pritchett

 ハリケーン「アイク」がテキサス州北部の沿岸で勢力を拡大していた。住民の多くは内陸部に避難していたが、その中には、近くのミシシッピ州キースラー空軍基地所属の第53気象偵察飛行中隊の姿はない。この部隊の任務は嵐の中を観測機で飛行することなのだ。ハリケーンシーズン中、同飛行中隊は気象観測機WC-130Jで昼夜を問わず飛行し、嵐の発達を監視して、収集したデータを米国立ハリケーンセンター(NHC)に送信する。「ハリケーンハンター」(メンバーはすべて米空軍予備役)が収集したデータは、NHCの予測精度を30%向上させるといわれている。

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