あなたとは違うんです:福田首相公式サイトのドメインが「登録できます」

冨田秀継(編集部)
2008-09-02 17:49:01
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 今年の3月下旬、「福田首相の公式サイトが冷却期間中」という記事を掲載した。

 一度「福田康夫首相の公式サイト」として公開されたウェブサイト「 y-fukuda.or.jp」にアクセスできず、4月30日でドメインの有効期限が切れてしまうことを伝えた記事だ。

 9月1日夜に辞任を表明した福田首相。現在の「公式サイト」の状態を確かめるべくアクセスしてみると、やはり以前の状態のままだ。

福田首相の公式サイトだったドメイン 福田首相の公式サイトだったドメイン

 以前と同じように日本レジストリサービス(JPRS)でWhoisしてみると、ドメインは既に失効してしまっている模様。JPドメイン名検索窓で「y-fukuda」と検索してみてほしい。「or.jp」の欄に「登録できます」と表示されることがわかるだろう。

 今年3月にはセガがドリームキャストの10周年を記念して、メールアドレス「 ユーザー名@user.dreamcast.com 」を発行するキャンペーンを展開すると国内外で報道された。しかし、その後の調査によって公式サイトのドメイン「 dreamcast.com 」は既に別人の手に渡っていることが発覚した。

 一度取得したドメインをずっと保持し続けるよう求めるのは、たとえ公人にあてたお願いでも酷なものかもしれないが、自分自身を客観的に見つめる場として当世流行のブログを始めてみるのも悪くないだろう。

 読者は、所属する企業や私的なものも含め、ドメインという資産をどのように管理しているのだろうか。コメントやブログで教えて頂きたい。

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