フォトレポート:人間の目がヒントになったカメラ--イリノイ大学とノースウエスタン大学が開発

文:Andy Smith(CNET News.com) 翻訳校正:編集部
2008-08-08 17:03:01
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
イリノイ大学とノースウエスタン大学が、ヒトの眼球のようなサイズと形をしたカメラを開発した。今日のカメラで写した画像は、端のほうに比べて中心に近くに写っているものの方がくっきりと見えるが、このアイカメラは、画像全体を鮮明に写すことができるという。

提供:イリノイ大学ベックマン研究所

 イリノイ大学とノースウエスタン大学が、ヒトの眼球のようなサイズと形をしたカメラを開発した。

 イリノイ大学によれば、このアイカメラは「伸縮性のあるメッシュネットワーク上にシリコン光検出器とエレクトロニクス技術を配備したもの」という。

 今日のカメラで写した画像は、端のほうに比べて中心に近くに写っているものの方がくっきりと見える。このアイカメラは、カーブを利用することによって、画像全体に焦点を当てることができるという。この技術のおかげで「ターミネーター」のあの眼球が、いよいよ現実のものになるかもしれない。

  • 新着記事
  • 特集
  • ブログ