フォトレポート:巨大望遠鏡「Telectroscope」、ロンドン〜ニューヨークを望む
文:Nick Heath(Silicon.com)
翻訳校正:ラテックス・インターナショナル
翻訳校正:ラテックス・インターナショナル
2008-06-12 07:00:00
大西洋の両側を望遠鏡で結ぶというビクトリア時代の夢が100年後の現代に実現した。
提供:Nick Heath(Silicon.com)
Telectroscopeをのぞき込んだニューヨーカーは、タワーブリッジの絶景を楽しむことができる。ただし、反対側で手を振るロンドン市民の向こう側が見えるなら、だが。
Telectroscopeはもともと、ビクトリア時代のエンジニア、Alexander Stanhope St George氏の夢であり、同氏は、世界中に張り巡らされたトンネルから見ることができる、鏡とレンズがびっしりと詰まった巨大な望遠鏡を設計した。
4年間の工事と15人の犠牲の後、Alexander Stanhope氏は夢を断念せざるを得なかったが、彼の子孫で芸術家のPaul St George氏がほこりにまみれた計画書を発見したのを受けて、この計画が復活した。
フォトレポート:巨大望遠鏡「Telectroscope」、ロンドン〜ニューヨークを望む
文:Nick Heath(Silicon.com)
翻訳校正:ラテックス・インターナショナル
翻訳校正:ラテックス・インターナショナル
«
»
-
ロンドンからニューヨークを見る望遠鏡を建設するというビクトリ...
-
ニューヨークは早朝悪天候であったにもかかわらず...
-
もう1人のニューヨーカーもショートパンツとTシャツだけでマン...
-
Telectroscopeをのぞき込んだニューヨーカーは...
-
現在のTelectroscopeには...
folllow builer on
twitter
- 新着記事
- 特集
- ブログ
- 企画特集
-
分析されたデータを活用できるか?
-
働き方、生産性を根底から底上げ!
-
隗より始めよ
-
「データ」こそDXの主役
-
どこまで可能?企業を究極の自動化
-
2020年代を勝ち抜くインフラ
-
講演レポ:ポスト2020時代の基盤
-
ITシステムは永久のβ版思考で
-
特集:ビジネスを止めるな!
-
ウルトラ帳票文化を乗り越える!
-
データ活用を加速するエコシステム
-
働き方改革にモニターが有効なワケ
-
変化への対応はリアルタイム経営で
-
明治創業の鉄道企業がAWSに挑戦
-
意識してますか?PCの「信頼性」
-
下した決断は「ハイブリッドへ」
-
サブスクモデルのSaaSで業務改善
-
Why ワークプレース?
-
働き方改革は身近な「改善」から
-
ビジネスの大きな転換点で勝者に!
-
特集:ポスト2020時代のCX再考
-
RPAがニガテなExcelをどう使う
-
ビジネス成功の砦はここにあり!
-
AI活用が激変する新たなインフラ
-
攻めと守りのクラウド活用とは!?
-
クラウドバックアップお悩み相談室
-
レガシーなインフラ設計を見直す