JavaによるGUIグラフ描画ソフト「Samurai Graph 1.0.7」リリース

中沢雅志
2008-01-21 15:20:01
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 Samurai Graphプロジェクトは1月21日、グラフ描画ソフト「Samurai Graph 1.0.7」をリリースした。ライセンスは GNU Lesser General Public License(LGPL)。

 Samurai GraphはJavaで開発されたオープンソースのGUIグラフ描画ソフト。スカラー型もしくはベクトル型の2次元データをグラフに描画することができる。

 データファイルには、カンマ、タブ、空白区切りのテキスト形式のファイルを用いる。データファイルをSamurai Graph のウィンドウにドラッグ&ドロップするか、ツールバー、メニューバーを利用してデータを入力し、描画するデータの種類を指定して、グラフを描画する。

 また、マウス操作により、ラベル、タイミング線、有意差シンボル、軸のブレイクシンボルなどの部品を追加・配置することが可能だ。

 描画したグラフの出力フォーマットとしては、pdf、eps、ps、emf、svg、jpg、gif、png、swf、cgm、ppm、rawに対応している。

 今回のリリースでは、Windows Vistaのサポート、キーボードによるシンボルの移動のサポートを始めとし、Java 6で軸のプロパティダイアログが出ない不具合、Java 5および6でプロパティダイアログ中の色ボタンが着色されない不具合、GTK+ Look and Feelでツールバーのデザインが崩れる不具合、ログスケール時の軸の目盛りが正しくない場合がある不具合の修正が行われている。加えて、そのほかの累積的なバグの修正も行われている。

 Samurai GraphプロジェクトのWebサイトではスクリーンショットが公開されているので、参照しておくと良いだろう。

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