IE8が対応したCSS 2.1の機能:displayプロパティなど3種類を解説

エ・ビスコム・テック・ラボ
2009-05-15 19:34:02
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

white-spaceプロパティ

 white-spaceは改行やタブの扱い方を指定するプロパティで、IE8では以下の値を新規にサポートした。

  • pre-wrap
  • pre-line

 どちらの値を指定した場合でも、ソース中の改行がブラウザの表示に反映されるようになる。しかし、ソース中のスペースやタブについては、pre-wrapと指定した場合は表示に反映されるのに対して、pre-lineと指定した場合は反映されない。

 たとえば、次のサンプルは

でマークアップしたテキストに「white-space: pre-line」と指定したものだ。ソース中の改行は表示に反映されているが、タブは反映されていないことがわかる。

サンプル5 サンプル5
div{
white-space: pre-line;
}
催し物春の行楽フェア 期間2009年4月1日〜4月10日 場所公園広場
ブラウザで表示を確認する

 なお、white-spaceプロパティについて詳しくは、「CSSでタブ区切りのテキストをきれいに表示する」を参照してほしい。

 次回からは、IE8が対応したCSS 3の機能を紹介していく。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]