マイクロソフトはIE 8で地雷を踏んだ?

冨田秀継(編集部)
2008-08-28 18:56:02
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Internet Explorer 8のパブリックベータ版で提供される機能に、閲覧履歴からユーザーが関心を示すと思われる他のウェブサイトの候補を表示するオンライン機能「サイト候補」がある。しかしこの機能、アクセスしたURLなどの情報をマイクロソフトに送信してしまうのだ。

 マイクロソフトがInternet Explorer 8のパブリックベータ版をリリースした。インターネット一時ファイル、ウェブアドレスの履歴、Cookieなどの閲覧履歴のキャッシュ機能を停止する「InPrivateブラウズ」機能が大きな特徴となっている。

 Internet Explorer 8のパブリックベータは、Internet Explorer Developer Centerからダウンロードできる。

 細かな機能は関連記事を参照して頂きたい。本稿では主にプライバシーに関わる2つの機能、「サイト候補」と「InPrivateブラウズ」を紹介する。サイト候補はアクセスしたウェブサイトの「情報」をMicrosoftに送信し、ユーザーが関心を持つであろうウェブサイトの候補を表示する機能だ。しかしその「情報」にはウェブサイトのURLも含まれている。

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