5分で学ぶGoogle Gadget開発
白石俊平(あゆた)
2008-04-03 18:00:00
5分目:ガジェットを利用したい!
ガジェットを公開したら、iGoogleはもちろん、OpenSocial対応のSNSでも利用することができる。ここで説明するのは、自前のWebサーバ上でガジェットを公開した方が、iGoogleでそれを利用したい場合となる。
iGoogle右上の「コンテンツを追加」というリンクをクリックして表示されたページの、左ペイン最下部にある「フィードやガジェットを追加」と言うアンカーをクリックしよう。すると、テキストフィールドが表示されるので、そこにガジェットのURLを入力するだけだ。

以上で、ガジェットを自作して利用する手順は終わり。意外と簡単?
folllow builer on
twitter
- 新着記事
- 特集
- ブログ
- 企画特集
-
第4回CNBFミートアップレポート
-
コスト・運用の壁を崩す!
-
連載!プロが語るストレージ戦略
-
クラウド時代に理想のセキュリティ
-
セキュリティの今を知る
-
ネットワークもサービスとして使う
-
次の一手はこれだ!
-
その先へ
-
ゼロトラストに向けた道のりを支援
-
いまあるデータで身近な業務をDX
-
いまさら聞けない「PPAP」
-
SoRとSoEをつなぐDX推進の要
-
次期自治体ネットワーク強靭化へ
-
連載!プロが語るストレージ戦略
-
連載!プロが語るストレージ戦略
-
未来のセキュリティイノベーターへ
-
企業のリスクマネージメント対策に
-
明日からではもう遅い?!
-
M365 活用のセキュリティ対策
-
デジタルを当たり前と言えるか?
-
ビッグデータ最前線!
-
特集:IT最適化への道
-
データの散在と非常率運用がネック
-
DX時代のアプリケーションセキュリティ
-
部分最適だけではダメ
-
SECCON2020レポート第二弾!
-
厳しい目が向けられる内部不正
-
リモート、オフィス、オンサイト
-
IDaaSって何?
-
ハイブリッドクラウドとAI
-
性能の大幅向上を実現!
-
漫画で解説:IoTはじめの一歩
-
クラウド活用 虎の巻