5分で学ぶGoogle Gadget開発

白石俊平(あゆた)
2008-04-03 18:00:00
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 Google Gadgetに興味のない人はいませんよね? なかなか奥の深い技術なので、詳しいことはGoogle Gadget公式ドキュメントを参照していただくとして、この記事では、「5分で学ぶGoogle Gadget」と題して、Google Gadget開発の基本をざっくり体験してみよう。

早速、1分ごとにGoogleガジェット作成ステップを解説する。

1分目:Google Gadgetのソースファイルって?

 1分目は、Google Gadgetのソースを構成する技術要素について。

 最初に答えの一部を言ってしまうと、Google GadgetはHTMLやJavaScriptといった、Web標準の技術で記述できる。HTMLが使えるのだから、当然ながらobjectタグ(embedタグ)なども使え、FlashやJavaアプレットといった技術も普通に使用可能だ。

 とはいえ、iGoogleなどでGoogle Gadgetに接したことのある方なら、「ガジェット名」や「ガジェットの作者」、または「ガジェットの大きさ(高さ)」など、通常のHTMLタグでは指定できそうもない様々な属性をガジェットが持っていそうだ、ということは直感できるだろう。

 その通り。こうした「ガジェットのメタデータ」を記述できるよう、Google GadgetのソースファイルはXML形式で記述される。そして、そのXMLの中にHTMLやJavaScriptのコードを記述するわけだ。

 さて、以上をまとめて結論をいうと、「ガジェットのソースファイルはXML形式であり、中にHTMLやJavaScriptを記述することができる」ということになる。

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