Firefox 3 Beta 4がリリース--JavaScriptの処理速度、メモリ使用量を改善

冨田秀継(編集部)
2008-03-11 10:53:01
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Mozilla Foundationは3月10日、WebブラウザFirefox 3 Beta 4をリリースした。Windows、Mac OS X、Linux環境向けに各国版が用意されている。Beta 4では、Beta 3リリース後のコミュニティからのフィードバックにより、パフォーマンスやメモリ管理、インタフェースなど、900以上の機能が改善されている。

 Release Notesによると、Firefox 3 Beta 4では、ダウンロードマネージャ、フルページズームといったFirefox 3で提供される新機能を改善。気になるパフォーマンス面での向上にも意欲的で、JavaScriptの処理速度とメモリ使用量の改善がなされている。また、Windows VistaとMac OS X、Linux環境でのデザイン面の統合にも改善があったようだ。

 既知の問題としては、Windows Live MailがBeta 4での動作に問題があるとのことで、Hotmail Classicでの利用が代替案として提示されている。

 Firefox 3 Beta 4はこれまでのBeta版と同様、開発者・テスター向けのリリース。Mac OS XとLinux環境でBeta 4をインストールすると、既存のFirefoxを上書きしてしまうため、注意が必要だ。

 Firefox 3 Beta 4での変更点はMozilla Firefox 3 Beta 4 Release Notesで詳細を確認できる。また、Mozilla Linksに掲載されているレビュー、Firefox 3 Beta 4 reviewも参考になるだろう。

Firefox Beta 2ではビルの谷間に、Beta 3では空を飛んだ巨大ロボットだが、Beta 4ではなんと宇宙へ。街を壊すのかと思っていたのだが、来襲者から我々を守ってくれているようだ。 Firefox Beta 2ではビルの谷間に、Beta 3では空を飛んだ巨大ロボットだが、Beta 4ではなんと宇宙へ。街を壊すのかと思っていたのだが、来襲者から我々を守ってくれているようだ。
  • コメント(1件)
#1 mochii   2008-03-12 12:06:50
FirefoxにAdobe Flash Playeをインストールした場合の不具合はMozilla Firefox 3 Beta 3 ですべて解消されました。実動作検証済みです。Thanks a lot!!
  • 新着記事
  • 特集
  • ブログ
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]