PowerPointファイルのサイズを小さくする方法

文:Susan Harkins(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子
2009-08-05 08:00:00
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 PowerPointのプレゼンテーションファイルを編集していると、どんどんサイズが肥大化していくはずだ。画像やサウンド、特殊効果の追加によって、こういった肥大化が引き起こされるのである。以下では、プレゼンテーションファイルのサイズを小さくするためにできることをいくつか紹介する。

  • プレゼンテーションファイルから直接印刷する必要がないのであれば、画像ファイルの解像度を96dpiにまで下げておく(画像ファイルが写真やスキャナからの取り込みイメージなのであれば、該当イメージのピクセル数を減らすのも効果的である)。画面上で閲覧するだけであれば96dpiで十分なのである。これよりも高い解像度のファイルを含めても無駄になるだけなのだ。
  • ビットマップ形式(.bmp)によるファイルのサイズは、その他の画像形式によるファイルのサイズよりも大きくなる傾向がある。ビットマップ形式のファイルを使用しているのであれば、そのファイルをJPEG形式(.jpg)かPNG形式(.png)に変換してほしい。なお、GIF形式(.gif)はビットマップ形式よりもましであるものの、JPEG形式やPNG形式ほどの効果は見込めない。
  • 特に思い当たる理由がないにもかかわらず、ファイルのサイズが急に大きくなったという場合、「名前を付けて保存」メニューを用いて新しい名前で保存してみてほしい。この簡単な方法によって、ファイルサイズは最大50%縮小できる可能性がある。ただし、この手がいつも通用するとは限らない。これは、ある種の肥大化にしか効果がないのである。

この記事は海外CBS Interactive発の記事をシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。 原文へ

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