キーボードを使ってExcelのシートを選ぶ方法

文:Susan Harkins  翻訳校正:石橋啓一郎
2009-08-04 08:00:00
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 あるシートから別のシートに移動するためにもっともよく使われている手段は、シートタブかもしれない。ただタブをクリックすれば、目的のシートに移動できる。あまり知られていないが、シートの見出しスクロールボタンを右クリックして、移動したいシートを選択するというマウスを使ったトリックもある。

見出しスクロールボタンを右クリック

 しかし、優秀なタイピストならば、キーボードから手を離したくないと思うかも知れない。その場合、次のショートカットを使うといいだろう。

前のシート:[Ctrl]+PgUp

次のシート:[Ctrl]+PgDown

 シートの見出しスクロールボタンを使って、離れた場所にあるシート間を頻繁に移動しなくてはならないような場合であれば、それらのシートの空白セルにデータ範囲を設定し、[F5](ジャンプ)を使うといい。これでクリックの数を大きく減らせるはずだ。

 名前ボックス(数式バーの左側にある)を利用すれば、そこに適切な参照を入力したり、名前ボックスのドロップダウンリストから範囲を選ぶことによって、任意のセル、選択範囲、データ範囲を選択することができる。これは確かに便利だが、名前ボックスを使用するためにはマウスを使う必要がある。

この記事は海外CBS Interactive発の記事をシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。 原文へ

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