予約管理ソフト「yoyaku_v41」にOSコマンドインジェクションを実行される脆弱性

吉澤亨史
2009-08-04 11:05:01
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 独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および有限責任中間法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月31日、ディーアイシーが提供する施設の予約管理用ソフトウェア「yoyaku_v41」にOSコマンドインジェクションの脆弱性が存在すると公表した。

 脆弱性があるバージョンはyoyaku_v41のバージョン「1.00」。この脆弱性が悪用されると、yoyaku_v41を設置しているサーバ上で、ウェブサーバの権限で任意のOSコマンドを実行される可能性がある。

 ディーアイシーはこの脆弱性を解消する最新版を公開しており、アップデートするよう呼びかけている。なお、JPCERT/CCによる脆弱性分析結果では、攻撃経路、認証レベル、攻撃成立に必要なユーザーの関与の評価を「高」に、攻撃の難易度については、ある程度の専門的知識や運が必要であるとして「中-高」にしている。

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