キーボード操作でMicrosoft Word内のテキストを選択する方法

文:Dennis O'Reilly 翻訳校正:石橋啓一郎
2008-10-07 08:00:00
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 Microsoft Wordでマウスを使ってテキストを選択するには、ダイヤモンドカッターのような正確さが必要だ。私は、Ctrl、Shift、矢印キーを使ってテキストを選択する方が好きだ。これに2つほどのファンクションキーを加えれば、キーボードを使ってマウス派の誰よりも素早くテキストを選択することができる。

 1度に単語1つを選択したい場合は、Ctrl-Shiftを押しながら、左か右の矢印キーを押す。Ctrl-Shiftと上か下の矢印キーで、1度に1段落を選択することができる。Ctrl+矢印キーの操作も使うことができるが、F8を繰り返し押すことで、カーソルのある位置の単語、センテンス、段落、節を選択することもできる。予想できるかもしれないが、ShiftとF8を押すことで、逆の順番で選択を外すこともできる。

 Wordの選択モードの本当の力は、検索の機能と組み合わせた時に得られる。例えば、カーソル位置から次に「wolverines」という単語が出てくるまでを選択したいとする。この場合、単純にF8、F5、Alt-Dを押して[検索と置換]ダイアログの[検索]タブを開き、選びたい単語を入力し、Alt-Fを押せばよい(あるいは、[次を検索]ボタンが選択されている場合は単にEnterを押しても良い)。

 もし特定のページやヘッダ、フッタ、その他の要素を選択したければ、Alt-Gを押して[ジャンプ]タブを表示し、[移動先]のメニューの中から要素を選択し、その右側にあるテキストボックスに適切なオプションを入力した上で、Alt-Tを押す(あるいは、[次へ]ボタンが選択されている場合には単にEnterを押しても良い)。

 選択モードを抜けるには、Escキーを押す。選択したテキストに対しカット、コピー、フォーマットを行った場合も、選択モードは終了する。

 その他のWordで選択を行う際に役立つキーの組み合わせをいくつか挙げておく。

  • Shift-Home/Endで、カーソルのある行の最初/最後までを選択。
  • Ctrl-Shift-Home/Endで文書の最初/最後までを選択。
  • Shift-Page Up/Downで、1スクリーン分上あるいは下までを選択。
  • Alt-Ctrl-Shift-Page Downで現在のウィンドウの最後までを選択。
  • Ctrl-Shift-F8および矢印キーで、矢印キーによってテキストの矩形の領域を選択できる。
  • この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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