韓国・南大門の悲劇をDEMOsa経由で知る

builder編集部
2008-05-08 12:10:01
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 3月16日に開催された「DEMOsa」のレポートが、特定非営利活動法人MOSAのWebサイトに掲載されている。DEMOsaは「10minutesプレゼンイベント」と題された催し。プレゼンターには10分間という短い時間が与えられており、この時間内で自身の研究を発表しなければならない。

 掲載されている第1回「DEMOsa」レポートを読むと、プレゼンターの豪華さや、会場の盛り上がりが伺えるだろう。

 テクノロジーライターでMOSA常任理事の大谷和利氏が発表した「GigaPan:超高解像度VRパノラマの可能性」から、gigapanのWebサイトへ飛び、氏が撮影したパノラマ画像を楽しく眺めていたのだが、そこにNamdaemun under restorationという作品があった。

 復興中の韓国・南大門を3月25日に撮影したパノラマ画像だ。ズームアップしてよく見てみると、現場周辺には寄せ書き、献花、そしてかつての南大門のパネルが展示されているのがわかる。

 南大門近辺で取材を受けている親子の様子や、南大門の現在を(あるいはかつての南大門の思い出を)スケッチしている若者たちと、彼らを取材しているグループも確認できる。学生を取材しているグループはマスコミというよりも、学校の放送部のようなグループであろうか。

 大谷氏が撮影した作品の数々は、gigapan: user profile Kazutoshi Otani (kazugraph)で閲覧可能だ。

Namdaemun (Great Southern Gate) or Sungnyemun is an historic gate located in Seoul, but the wooden structure atop the gate was severely damaged by arson on February 10, 2008. And is now being under restoration process.
builder extra - the Web filtered by humans, not bots
  • 新着記事
  • 特集
  • ブログ