ケータイサイトのFlashとアクセシビリティ

builder編集部
2008-04-21 16:03:01
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 KLabが主催する「ケータイFlash サイトデザインコンテスト」の受賞結果が発表された。「Flashで大きく変わる小さなUI」をテーマにしたコンテストで、

「PCサイトに比べて使いづらいし、見にくい」そんなhtmlの携帯サイトをFlashで「使いやすくてかっこいいUI」に…。

 という開催主旨だ。

 折しもスラッシュドット・ジャパンでは、「視覚障害者のインターネット使用、サイトやベンダーはもっと考慮すべき?」とのテーマで議論が進んでいる。その中で参加者のkirara氏が、

>視覚障害者のインターネット使用はかなりフラストレーションが溜まるものだそうだ

そう、かなり大変です。そもそも必要な情報にアクセスすらできない事が多い。これはアクセシビリティ(到達性)の問題。原因は非Alt画像、PDFやFlashだったりします。
日本の視覚障害者は、ドコモの「らくらくホン [nttdocomo.co.jp]」をメインブラウザとする人が増えてきているようです。 スクリーンリーダの機能を持っている上、携帯向けコンテンツでは余計な要素が少ないため、PCとは比べものにならないほど快適に閲覧できるためです。

 と、投稿している。セキュリティホール memoでも触れられていたので、ご存知の方も多いだろう。

 「Flashのアクセシビリティ」は現在、どのような状況にあるのだろうか。検索してみたところ、次の記事が見つかった。

 こちらの記事は2004年夏の掲載。現在の取り組みをご存知の読者がいれば、コメントで教えてほしい。

「PCサイトに比べて使いづらいし、見にくい」そんなhtmlの携帯サイトをFlashで「使いやすくてかっこいいUI」に…。携帯サイトは今後ますます、使いやすさとデザインが両立したものになり、クリエイターのデザイン力が求められていく携帯サイトのこれから。そこで、Flashデザインのスキルを持ったクリエイターの皆様に、人気サイトのUIをよりアクティブ、よりインタラクティブなケータイサイトにデザインしてもらいます。当コンテストはモバイルFlashクリエイターの発掘と、Flashを活用したユーザーインターフェースの開拓を目的とし、モバイル業界全体を活性化させるために開催いたします。
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