フォトレポート:懐かしのラガブルPC、「Osborne 1」と「TRS-80 Model 4P」

文:Mark Kaelin 翻訳校正:矢倉美登里、大熊あつ子、佐藤卓、福岡洋一
2008-04-01 17:03:02
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今や薄型ノートPCの時代だが、ポータブルなPCの基礎を作ったのは、1980年代に登場して一世を風靡したラガブル(持ち運ぶこともできる)PCだった。そうした往年のマシンを2台お見せしよう。

提供:Mark Kaelin(TechRepublic)

 以前の記事でかなりのページを割いてAppleの「MacBook Air」を紹介したことがあったが、ポータブルなPCということで言えば、取り上げてみたい製品はほかにもある。それは「Osborne 1」と「Radio Shack TRS80 Model 4P」だ。今はもうなくなったラガブル(持ち運ぶこともできる)PCという分野で真っ先に名前が挙がるのは、このOsborne 1だ。今ならMacBook Airの革新性について語ることもできるが、われわれはそれよりもまず、1981年当時の本当に画期的だったPCのことを考えるべきだろう。Osborne 1は初の完全なオールインワン型ポータブルPCだった。それから数年後に登場したのが、Radio Shack TRS80 Model 4Pだ。TRS80 Model 4Pは、Osborne 1が提示したコンセプトを発展させ、多くの人が日常的にPCをあちこち持ち運ぶ光景を現実のものにした。

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