オープンソースがSecond Lifeに喝!?

文:Joe McKendrick(Special to ZDNet.com)
翻訳校正:南紀奈子
2008-02-26 20:46:02
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 Linden Labsの「Second Life」は実にクールな代物だが、IBMのコマーシャル でも揶揄されているように、まだ利益を出せないでいる。そんなLinden Labsから、オープンソースが同社に、ひいてはSecond Lifeに、文字通り第二の命を吹き込んでいると高らかに宣言する電子メールが届いた。

 メールには、この1年間でオープンソースがSecond Lifeにもたらした成果が列記されている。

  • AJAXで記述されたオープンソースのSecond Lifeクライアント
  • モバイル版Second Lifeクライアント
  • Second Lifeと現実世界を1つにすることのできるカスタムビューワ
  • 3-DメガネでSecond Lifeをプレイできるようになるパッチ

 Linden Labsは、オープンソースによる貢献を評価する賞を創設したこと、また、Windlightの買収がSecond Lifeのコードをオープン化する道をさらに推し進めたことを強調した。

 ともあれ、IBMが広告の中でしてみせた批判は、多くの人がオープンソースに対して抱いている一般的な見解と通じている――金はどうした? 本物の金は?

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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