リチャード・ストールマン流Webブラウジング

後藤大地(オングス)
2008-02-01 07:00:00
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 この業界において、Richard Stallman氏の名前を知らない開発者はいないだろう。フリーソフトウェア運動の中心にあり、GPL策定に取り組んできた人物だ。今も、そして常に話題の人物といえる。

 そんなStallman氏が2007年12月15日(米国時間)にメーリングリストに投稿した文書はかなり興味深い。これぞストールマンスタイルといったところか。

 彼は個人的な理由から、直接自分のPCからWebブラウジングをしていないという。ほとんどの場合、ネットワークコネクションを持っていないというのが理由のようだ。同氏はWebページを見たい場合は、デーモンにメールを送り、デーモンがwgetでWebページを取得、それをメールで返信してくる仕組みになっているという。この方法は彼にとっては時間を有効に使う方法のようだが、リアルタイム性には欠けるといっている。

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