SNSにはびこる迷惑メッセージにうんざり

後藤大地(オングス)
2008-01-23 17:31:01
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 ある一人のMySpaceユーザが、January 30th is International Delete Your Myspace Account Dayと題し、興味深い取り組みを提案している。1月30日でMySpaceのアカウントを削除しようというキャンペーンだ。

 同氏はロボットプログラムからの定期的な友人リクエストをもらったり、誰かもよく知らない誕生日通知をもらったりなど、迷惑なリクエストにうんざりしたとして、MySpaceのアカウントを削除しようというキャンペーンをはじめた。同氏が興味深いのは、実際に削除した方がいい10のパターンを紹介していること。

 たとえば、Webcamでヌードを送ってるガールからのスパムフレンドリクエストを削除するためだけに、時々MySpaceにログインしていたり、中東の不特定多数の男性から求婚メッセージを定期的に受け取っている女性など、といった具合だ。

 MySpaceのアカウントを削除すれば、当然コンタクトリストも失うことになる。おいそれとキャンペーンに同意できるものではないが、ユーザ側からこういったキャンペーンを展開しようというのは興味深いものがある。ソーシャルネットワークが大規模化すれば、こうした迷惑行為も避けがたいものになってくる。運用側やユーザ側の対応も含め、興味深いキャンペーンといえる。

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