「Oracle Databaseは難しいなぁ」と思うあなたに:Application Express

兒玉敏幸(101)
2008-07-11 12:00:01
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表の作成、ロード

 新しく作成したデータベース・ユーザーでログインしなおしてください。

 一般ユーザーでは「アプリケーション・ビルダー」機能も使えるようになっています。こちらはまた別の機会に紹介したいと思います。

Oracleデータベースの勉強などでよく使われる「EMP」表を作成します。 Oracleデータベースの勉強などでよく使われる「EMP」表を作成します。

 次に、下記のようなCSVファイルを用意してください。

EMPNO,ENAME,JOB,MGR,HIREDATE,SAL,COMM,DEPTNO
7369,"SMITH","CLERK",7902,"80-12-17",800,,20
7499,"ALLEN","SALESMAN",7698,"81-02-20",1600,300,30
7521,"WARD","SALESMAN",7698,"81-02-22",1250,500,30
7566,"JONES","MANAGER",7839,"81-04-02",2975,,20
7654,"MARTIN","SALESMAN",7698,"81-09-28",1250,1400,30
7698,"BLAKE","MANAGER",7839,"81-05-01",2850,,30
7782,"CLARK","MANAGER",7839,"81-06-09",2450,,10
7788,"SCOTT","ANALYST",7566,"82-12-09",3000,,20
7839,"KING","PRESIDENT",,"81-11-17",5000,,10
7844,"TURNER","SALESMAN",7698,"81-09-08",1500,0,30
7876,"ADAMS","CLERK",7788,"83-01-12",1100,,20
7900,"JAMES","CLERK",7698,"81-12-03",950,,30
7902,"FORD","ANALYST",7566,"81-12-03",3000,,20
7934,"MILLER","CLERK",7782,"82-01-23",1300,,10
「ユーティリティ」ボタンの右側にある「▼」をクリックしてください。「ユーティリティ」−「データのロード/アンロード」−「ロード」をクリックすると次のようなロード画面が表示されます。 「ユーティリティ」ボタンの右側にある「▼」をクリックしてください。「ユーティリティ」−「データのロード/アンロード」−「ロード」をクリックすると次のようなロード画面が表示されます。
「テキスト・データのロード」をクリックします。 「テキスト・データのロード」をクリックします。
「新しい表」、「ファイルをアップロード」を指定して「次へ」ボタンをクリックしてください。 「新しい表」、「ファイルをアップロード」を指定して「次へ」ボタンをクリックしてください。
先ほど用意したファイルを指定し、「囲み文字」に「 先ほど用意したファイルを指定し、「囲み文字」に「"(ダブルクォーテーション)」を指定してください。先ほどのデータにはASCII文字しかありませんが、日本語データを加えた場合は「ファイルのキャラクタ・セット」も合わせて設定してください。

 「次へ」ボタンをクリックします。

「表名」に「EMP」を指定し、それぞれの列名とデータ型を確認してください。 「表名」に「EMP」を指定し、それぞれの列名とデータ型を確認してください。
列名とデータ型
列名データ型
EMPNONUMBER
ENAMEVARCHAR2
JOBVARCHAR2
MGRNUMBER
HIREDATEDATE
SALNUMBER
COMMNUMBER
DEPTNONUMBER

 列名とデータ型を設定して「次へ」ボタンをクリックしてください。

「主キーの移入先」を「既存の列を使用」とし、「主キー」に「EMPNO」を指定してください。また、「主キーの移入」は「生成しない」を選択してください。

 設定したら「データのロード」ボタンをクリックしてください。

データのロードが完了するとリポジトリ画面が表示され、結果を確認することができます。 データのロードが完了するとリポジトリ画面が表示され、結果を確認することができます。

 例では成功に「14」とありますので14行のデータがロードされたことがわかります。表の確認をするためには右上にある「ホーム」をクリックしてください。

「オブジェクト・ブラウザ」の右側にある「▼」をクリックし、「参照」→「表」をクリックしてください。 「オブジェクト・ブラウザ」の右側にある「▼」をクリックし、「参照」→「表」をクリックしてください。
左側に表の一覧が表示されますので、「EMP」をクリックしてください。表の情報が表示されます。 左側に表の一覧が表示されますので、「EMP」をクリックしてください。表の情報が表示されます。
表のデータを確認するには「データ」をクリックしてください。 表のデータを確認するには「データ」をクリックしてください。
先ほどロードしたデータが確認できます。 先ほどロードしたデータが確認できます。

 この画面で各行データの編集や追加なども可能ですのでSQL文を実行しなくとも簡単にデータの確認・管理が可能です。また、ページの下の方に「ダウンロード」リンクがありますのでファイルとしてのダウンロードも簡単にできます。

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