エンバカデロ、Oracle、DB2、Sybase向けDBツール発売

ZDNet Japan Staff
2011-04-07 16:47:00
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 エンバカデロ・テクノロジーズ(エンバカデロ)は4月7日、Oracle Database、IBM DB2、Sybase ASEのデータベース開発者と管理者向けのツールセット「DB PowerStudio for Oracle」「DB PowerStudio for DB2」「DB PowerStudio for Sybase ASE」の販売を開始した。

 エンバカデロでは、2月7日にMicrosoft SQL Server向けのデータベースツールスイート製品「DB PowerStudio for SQL Server」をリリースしているが、今回の対応データベース拡充により、より多くのデータベースプロフェッショナルにコストパフォーマンスの高いツールを提供できるとしている。

 DB PowerStudioには、データベース向けの開発に必要なツールが含まれる「Developer Edition」と、データベースの管理に必要なツールが含まれた「DBA Edition」の2種類が用意されている。

 Developer Editionには、実際のデータベースないしはオフラインのソースリポジトリに対してSQLスクリプティング、クエリの構築、オブジェクト管理、プロジェクト管理、バージョン管理を容易に行える統合開発環境である「Rapid SQL」、データベースの変更のトラッキングやレポートをサポートする「DB Change Manager」、SQLパフォーマンスの最適化ツール「DB Optimizer」が含まれる。

 DBA Editionには、Developer Editionに含まれる全ツールに加え、データベースの可用性やパフォーマンス、セキュリティを高めつつ、複数バージョンのデータベースを単一のインターフェースから効率的に管理できる「DBArtisan」が含まれる。

 DB PowerStudioのライセンス体系には、1名のユーザーが1台のワークステーションからツールを利用できる「ワークステーションライセンス」、ToolCloudサーバによりライセンスを集中管理し複数ユーザーでツールを使用できる「ToolCloudライセンス」などのオプションが用意されている。ワークステーションライセンスの価格は、Developer Editionが各25万2000円(別途、年間メンテナンス費用として6万3000円が必要)。DBA Editionが各67万2000円(同、16万8000円が必要)。

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