やました たつを(フリーライター)

日本サード・パーティ、Twitterマイクロサイト構築サービス「Wayin Hub」を国内展開

2013-06-27 08:00:00

 日本サード・パーティは6月26日、米国コロラド州デンバーに本拠地を置くWayinが開発した、Twitterの投稿をダイナミックに表示する「Twitterマイクロサイト」を容易に作成できる新しいクラウドサービス「Wayin Hub(ウェイイン・ハブ)」の提供を開始することを発表した。月額利用料は50万円(税別)より。1カ月単位で利用できる。



 日本サード・パーティの代表取締役会長兼社長である森和昭氏は、「2012年10月にWayinと業務提携し、市場調査や日本語化など、国内でのサービス開始の準備を進めてきた。会社設立から25年以上、ヘルプデスクなどの世界のトップベンダーと培った技術や経験をWayin Hubのビジネスにも生かしていく」と話す。


 Wayin Hubは、Twitterの全投稿から、商品やサービスに関するツイートや写真、動画などを、キーワードやハッシュタグ、アカウントなどでリアルタイムに抽出し、キーワード、表示方法、デザインという3ステップの設定だけで、ダイナミックにTwitterマイクロサイトを構築し、企業と消費者の積極的な関わり(エンゲージメント)を実現する。



 Wayin Hubで構築されたTwitterマイクロサイトは、特定の商品やサービス、ブランドの認知向上のためのキャンペーン、イベントのスペシャルサイト、および企業サイトでの利用などで効果を発揮できる。



 Wayinの社長兼CEO、エレン・F・ウッド氏は、「Twitterは2012年後半~2013年の6カ月で利用者数が2倍になり、2013年末には10億ユーザーになると見込まれている。その中で東京はニューヨーク市に次ぐトップ5のTwitter利用率であり、日本でのWayin Hubのビジネス展開にも非常に期待している」と話している。



 また、元サン・マイクロシステムズ(現、米国オラクル)の共同創設者であり、2011年にWayinを設立したスコット・マクネリ氏がビデオで登場。「サン時代にも日本のビジネスを成功させた経験があり、日本サード・パーティとの協業によりWayin Hubも成功できると信じている」とコメントした。


 

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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