やました たつを(フリーライター)

IBC、性能監視アプライアンスの新製品「System Answer G2 RAID Appliance」を発売

2013-04-19 09:00:00

 アイビーシー(IBC)は4月18日、既存アプライアンス製品「System Answer」(2008年12月発売)の後継機種となるシステム性能監視専用アプライアンスの新製品「System Answer G2 RAID Appliance」を開発したことを発表。中小・中堅規模の企業や、自治体・公共分野、文教分野を対象に販売を開始した。出荷の開始は、2013年5月中旬を予定している。


 System Answer G2 RAID Applianceは、マルチベンダー機器で構成されるシステムの性能状況を1分単位で把握できる「System Answer G2 シリーズ」の最新製品。システム性能監視ソフトウェアである「System Answer G2 Enterprise Ware」をベースに、OS、ミドルウェア、データベースなどの必要なソフトウェア群をRAID構成のサーバーに組み込み、ネットワークにつなぐだけですぐに性能監視を開始できる。



 監視対象の機器(ホスト)数は100~200台で、監視項目数を従来製品の3倍となる最大3万項目に増やしている。価格は、100ホスト/1万項目の最小構成で、従来製品の同構成と比べて約16%低価格の145万円(税別:初年度ライセンス料込み)となる。またすでに販売中の「Hypervisor監視機能オプション(税別ライセンス価格:年額17万円より)」を追加導入することで仮想化環境の性能監視にも対応できる。


 System Answer G2シリーズに関する詳細は、IBCのウェブサイトで紹介されている。


 

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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