CITYVOX、Shopらんの採用で多店舗運営を大幅に効率化
2012-08-03 19:00:00
ドリーム・アーツは8月2日、CITYVOXが展開するリサイクルメディア事業における約40店舗の本部店舗間コミュニケーション基盤として、流通・小売業の多拠点マネジメントを支援するベストプラクティス型クラウドサービス「Shopらん」が採用されたことを発表した。
CITYVOXでは、店舗の新設に際し、店舗運営を実践できるベテランスタッフが新設店舗に異動して直接指導することでオペレーションの質を保ってきた。しかし店舗が全国に拡大したことで、ベテランスタッフが抜けた穴の補充が困難になっていた。
こうした課題を解決するために、Shopらんを採用。多店舗オペレーションにおける情報収集の時間を大幅に短縮。接客業務へ集中する時間を創出し、魅力的な店舗づくりに貢献している。
CITYVOXへの提案・導入支援はみずほ情報総研が担当。2012年3月から「Shopらん」の利用を開始している。この事例の詳細は、ドリーム・アーツのウェブサイトで紹介されている。
※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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