やました たつを(フリーライター)

三井ダイレクト、ガイドワイアの「ClaimCenter」で損害調査業務システムを刷新

2012-05-09 09:30:00

 損害保険会社向けに柔軟性の高いコアシステムを提供するガイドワイア ソフトウェア ジャパン(ガイドワイア)は5月8日、国内の通販系大手損害保険会社である三井ダイレクト損害保険(三井ダイレクト)が、損害調査業務システムとしてガイドワイアの「Guidewire ClaimCenter」を導入したことを発表した。


 ClaimCenter は、損害保険業務に特化されたエンド・ツー・エンドの損害調査サービス管理システム。損害保険業界における全保険種目での活用が可能で、迅速かつ的確な意思決定とクレーム管理、そして業務コストの削減を実現する。単独の導入や「Guidewire InsuranceSuite」の一部として導入できるほか、既存システムとの連携もできる。


 三井ダイレクトでは、ClaimCenterの導入により、変化する市場ニーズや状況に対応できるカスタマイズの容易性と業務プロセスの向上、三井ダイレクトが提供するインターネットサービス「Myホームページ」との連携による顧客の期待に応える環境の整備、メンテナンスコストの大幅な削減、環境に配慮するペーパーレス化の実現を期待している。


 三井ダイレクトのIT企画部ゼネラルマネージャー、笹山登氏は、リリースで次のように述べている。「損害調査業務システムの刷新は、三井ダイレクトの経営理念に基づく行動指針“お客様の安心のために”を具現化するもの。変化への柔軟な対応と運用コストの削減を重視しており、ClaimCenterはそのすべてを実現してくれるソリューションです」


 なお導入プロジェクトには、ガイドワイアの専任チームに加え、システム開発ベンダーとして野村総合研究所および日本電気が参加している。


 

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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