やました たつを(フリーライター)

KDDI、auショップの多店舗マネジメントソリューションにドリーム・アーツの「Shopらん」を採用

2012-05-09 09:30:00

 ドリーム・アーツは5月8日、KDDIが展開する全国8600店舗の「auショップ」における本部・店舗間コミュニケーション基盤として、ドリーム・アーツの多店舗マネジメントを支援するベストプラクティス型クラウドサービス「Shopらん」が採用されたことを発表した。Shopらんは2012年2月より、KDDIのクラウド基盤「KDDI Virtual データセンター」上で利用されている。


 KDDIでは、スマートフォン市場の急速な拡大、顧客獲得競争の激化など、変化が激しい携帯電話業界において、常に変化を先取りした柔軟な店舗運営を行うためには、本部の決定事項やキャンペーンなどの施策に関する情報を一元管理し、これまで以上に迅速かつ確実に伝達して、店舗の機動力を高いレベルに維持することが必要だった。そこでKDDI Virtual データセンター上にShopらんを導入することを決定した。


 KDDIの執行役員 技術統括本部 情報システム本部長、阿部正吉氏は、発表されてリリースで、次のように述べている。「最先端の仮想化技術により提供しているKDDI Virtual データセンター基盤に対し、高い業績をあげている企業の店舗運営ノウハウが凝縮されているShopらんを組み合わせることは、スピード感をもって店舗改革に取り組みたいKDDIにとってベストな選択であると感じました」


 Shopらんは、情報ポータル機能、お知らせ機能、情報回収機能、商売カレンダー機能、文書管理機能などにより、魅力・収益力・競争力のある店舗網づくりのために、本部と店舗の間でやり取りされる対話と情報の洪水を整理し時間の使い方を変化させることで、販売力の向上に貢献することを目指している。


 

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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