やました たつを(フリーライター)

シマンテック、企業のモバイル導入に関する調査結果を発表--リスクとメリットのバランスが重要

2012-03-07 01:00:00

 シマンテックは3月6日、「2012年 モバイル導入の現状調査(2012 State of Mobility Survey)」(英語版)の調査結果を発表。モバイル導入が世界的に転換点を迎えていることを明らかにした。


 企業におけるモバイル導入状況を調べたこの調査では、企業の71%が自社開発のモバイルアプリケーションの導入を検討したことがあると回答し、そのうち3分の1は自社開発のアプリケーションを現在導入中、またはすでに導入済みであることが判明している。


 しかし、回答した企業の48%がモバイル導入には多少に関わらず課題があると回答し、さらに41%がモバイルデバイスはITリスク上位3つのうちの1つであると回答した。一方、70%の企業がスマートフォンやタブレットによる生産性の向上を期待しており、導入後、77%で実際に生産性が向上している。


 シマンテックでは、企業はモバイル利用傾向を明確にし、セキュリティリスクとモバイル戦略のバランスのとれた策定を行うことが必要としている。主な推奨事項は、次のとおり。


・広範囲での導入
・戦略的な思考
・効率的な管理
・適切な対応
・包括的なセキュリティ:


 調査結果の詳細(英語版)は、 Symantecのウェブサイトで紹介されている。


 

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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