やました たつを(フリーライター)

さいたま市、防災情報システムに日本ユニシスの「SAVEaid」を採用--政令指定都市では初のクラウド対応

2012-02-03 02:30:00

 日本ユニシスは2月2日、さいたま市の「総合防災情報システム」構築業務委託において、地方自治体向けSaaS型危機管理情報共有システム「SAVEaid/セーブエイド」およびグループ会社であるユニアデックスのSaaS型情報共有基盤サービス「NeXtCommons(ネクストコモンズ)」が採用されたことを発表した。


 さいたま市は、多様化する災害への迅速な対応、システム構築費用、利用料、運用・保守費用など、システムのライフサイクルコストの削減を目的に、SAVEaidおよびNeXtCommonsを採用。政令指定都市として初めて、クラウドコンピューティング方式の総合防災情報システムを構築する。


 さいたま市では、2013年4月の本番稼働を目指し、機能強化を実施している。SAVEaidの採用は、2011年10月に発表した町田市を含め全国で6自治体目となる。


さいたま市の「総合防災情報システム」のイメージ

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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