第三の心臓はひざ上10cmにあり
2010-01-06 23:40:53
今日は、養生舎の山口能弘先生と関係者で月に1回の打合せをしました。
その時に長生棒を販売していくための戦略を話し合いました。
今日のキーワードでヒットしたのは、「第三の心臓」。
「第一の心臓」はご存じの通り、本当の心臓。
「第二の心臓」は足の裏を指す。
で、「第三の心臓」と相成ったわけである。
「第一の心臓」の役割はご存じの通り、生きた血を流すという役目を果たす。この心臓が動いていないと人間として生きてはいけない。
で、「第二の心臓」である足の裏の役目は、心臓から一番遠いところにあり、重力の関係で血を心臓に帰すための要になる場所となっているわけである。
で、ひざ上10cmの場所は、血を帰すための静脈も流れており、歩いたりすることで、筋肉が収縮をし、血をスムーズに帰す役目を果たす。だから、「第三の心臓」と決めた。
他者が使っていないかを調べてみます。
※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
- あん共育 代表ブログ 最新エントリ
folllow builer on
twitter
- 新着記事
- 特集
- ブログ
- 企画特集
-
新時代にはゼロトラストが不可欠
-
レガシーなインフラ設計を見直す
-
Office 365にもFWが必要?
-
意識してますか?PCの「信頼性」
-
ITシステムは永久のβ版思考で
-
講演レポ:ポスト2020時代の基盤
-
働き方改革は身近な「改善」から
-
下した決断は「ハイブリッドへ」
-
ウルトラ帳票文化を乗り越える!
-
データ活用を加速するエコシステム
-
隗より始めよ
-
ビジネス成功の砦はここにあり!
-
分析されたデータを活用できるか?
-
レポート:NWセキュリティの未来
-
ビジネスの大きな転換点で勝者に!
-
RPAがニガテなExcelをどう使う
-
働き方改革にモニターが有効なワケ
-
Why ワークプレース?
-
実現まで10年「ゼロトラスト」
-
働き方、生産性を根底から底上げ!
-
クラウドバックアップお悩み相談室
-
攻めと守りのクラウド活用とは!?
-
「脱レガシー」なくしてDXはない
-
明治創業の鉄道企業がAWSに挑戦
-
変化への対応はリアルタイム経営で
-
特集:ビジネスを止めるな!
-
AI活用が激変する新たなインフラ
-
2020年代を勝ち抜くインフラ
-
特集:ポスト2020時代のCX再考
-
どこまで可能?企業を究極の自動化
-
サブスクモデルのSaaSで業務改善
-
DX成功の鍵はセキュリティにあり