ベイダー卿

今日からはじめるプログラム(その4:まずは形から入る)

2009-04-21 13:46:56

 
コーホー、コーホー、こんにちは。花見に行き損ねて、春を満喫できていないベイダー卿です。

 

”今日からはじめるプログラム”の一連のエントリー、今までの3回分。

なんか真面目に書いたら、かなり恥ずかしくなりましてね。

もう、照れくさくて仕方ない。

それに、あんなエントリー読まされた日には、プログラムなんて組みたくなくなりますよね?

”今日からはじめるプログラム”は、趣味で始める人向けですから、途中でやめてもOKなんですよ。

僕はそれを忘れていた。

とても低いモチベーションでも、なんとか続けたくなるように魅力満載でお届けするべきだったんです。

初心者の視点をすっかり見失っておりましたよ。

僕は、お客様第一主義者なので、今回はいきなり、軽い話にしようと思います。

要するに閑話っていうやつです。

僕のブログ自体が閑話だろうとか、思ってる方もいると思いますけどね。

まあ、それはそれ。

で。

そもそも、僕が書いてる文章を読んでプログラムを始めるとか、それって動機としてどうなんだ?

大丈夫なのか?

っていう、根本的な問題があると思うんですよ。

例えば、この文章を読んで、あなたがプログラミングに目覚めるとするじゃないですか?

そのうち、慣れてきて、なにやらすごいプログラムを組めるようになったりするわけですよ。

そうしたら、いつの間にやらOSとか、組んじゃったりして、

さらには、それが画期的で、Windowsからシェアを奪っちゃったりした日には、

トップランナーだとか、カンブリア宮殿だとか、ジェダイ聖堂だとか、ワールドビジネスサテライトだとか、徹子の部屋だとか、タモリだとかに呼ばれるわけでしてね。

そして、聞かれるのですよ。

ヨーダ 「なぜ、プログラマになったのじゃ?」

みたいな感じで。

これ、聞かれたら、絶対困りますよ。

「ベイダー卿にそそのかされた」

とか、言っちゃった日には、ドン引き、というか、誰それ?ですからね。

そういうことを聞かれたときには、

「おらいりーに感銘をうけまして」

なんて感じで、カッコよく答えておいてくださいませ。

僕はその様子を、草葉の陰から見守っておりますので。

という感じで、順調にプログラマ人生を進んでいきますとね。

用意しておきたいものが出てくるわけです。

プロフェッショナル~仕事の流儀~ とかの取材が来たら、絶対に、プログラミングしていた部屋とか撮影されるわけですよ。

そういうところでインタビューとかされちゃったりするわけですよ。

なんか、小洒落たOAチェアに座って足組んじゃったりしてね。

親指と人差し指を90度にして、あごに当てちゃったくらいにして、それっぽいことを語るときがきっと来る。

そのときに、何気なく画面に入るバックの本棚が、全部スターウォーズ関連資料の背表紙じゃ、いくらなんでもまずいと思いません?

もちろん、僕みたいなジェダイはそれでいいんですけれどもね。

まあ、一般的なこととして考えた場合にですよ。

他にも、例えば、

全部なにがしかの写真集だとかね?

全部、ある種のマンガだとかね?

女性なら、全部、腐女子向けのある種の本だったりとかね?

もう、全部エロゲの攻略本だったりとかさ…。

なんか…。

なんか…。

はぁ…。

やっぱり、プログラマらしい書籍でびっしり埋まってて欲しいわけですよ。

取材に来る、テレビ局としても。

背景にモザイクかけないとダメとか、まずいわけですよ。

なので、今日のお話は、どんな書籍で背後の本棚を飾るか?ということ。

本当に軽いお話。

ちなみに、さっき出てきた、おらいりーの本。

たくさんあるので、全部買って本棚に飾ると、確実にそれっぽくなれるということだけは僕が保障しましょう。

どんなお堅い番組の取材が来ても怖くない。絶対負けない威圧感が漂います。

僕なんて、背表紙見ただけで、「お、おらいりー…」っておののきますからね。

IT関係者に対しては、効果絶大。

財力と腕力に自信のある方には超オススメ。

ちなみに、僕も数冊持ってますけどね。

大抵は、最初のほうだけ見て挫折し、プロジェクトXの取材のときに背後に映ることを想定して、綺麗なまま、本棚においてあったりするわけです。

悲しいことに、僕にはあまり読みこなせてなかったりする。

ゴメン、おらいりーさん。

で、話を元に戻しますけれども、どんな本が本棚を飾るにふさわしいのか?

これは悩みます。

本棚を見ればその人の性格や考え方、趣味趣向が推察できるわけで、それを取材されるのですから、もう、細心の注意が必要なのです。

だから、まずは背表紙が、自分の熱い心に恥じることのない本を選ぶ。

これが基本です。

その上で、もう一つ。

「本を選ぶときには内容を見てから」なんていいますけどね。

内容なんて、人それぞれに理解度に差がありますから、どれがいいかとか、僕が言っても意味ないんですよね。

なので、内容はどうでもいいとして、もう一つ、気をつけるべきこと。

それは、本の形です。

とにかく、横幅(厚さじゃなくて、高さじゃなくて)が広い本を買う。

意味、分かります?

もう一度言いますよ。

なるべく横に広い本を買ってください。

本棚に並べたら、背表紙がこっちにバーンと飛び出してくるくらいの本を。

本棚に素直に収まっちゃうような、文庫本サイズなんて、確実にダメです。

漫画の単行本みたいなのもパスです。

絶対にそれよりも大きい本。

これは僕の中では鉄則です。

やっぱり、本棚に並べたときの迫力が違う。

本棚からの出っ張り具合がナイスなのです。

それを本棚にたくさん並べることで、テレビに向かって熱烈アピールできるのですよ。

オレはやったんだ! やってやったんだ!!と。

これ、重要ですから。

忘れないように。

ちなみに、机の上にその本を開いて置いたとき、横幅が広いので、ページが勝手に戻ろうとする力が弱く、両手を離しても落ち着くので、本を見ながらプログラムが打ち込みやすいだとか、

広い本は付録のCDとかDVDとかがついてることが多いので、使いやすいツールや例題のプログラムのソースコードとかがすぐに使えるだとか、

そういう実用的なことを考えてるわけでは、決して、決してないので、気にしてはいけません。

あくまでも、本棚に載せたときの見た目が重要なのですから!

テレビ映り至上主義ですから!

やっぱりね。

ものごと、形から入るって言うのは重要なのです。

買うのであればこの辺りはしっかり考慮してくださいませ。

 
ということでまた次回。

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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