ベイダー卿

切替器は壊れてませんか?

2009-02-24 13:00:39

 

 
コーホー、コーホー、こんにちは、ディスプレイ変えたら、やたらと涙が出るようになったベイダー卿です。

 

数日前、テレビでエピソード3やってましてね。

録画した上に、リアルタイムでもしっかり見ちゃいましてね。

DVD持ってるくせに、プレゼントにまで応募しようかと思いましたよ。

今日は思いっきり影響を受けてるので、久しぶりにスターウォーズ率、濃いめ。

 

もうね。

いい加減にしないとまずいんじゃないかって思ったわけですよ。

世間は1歩も2歩も先いっちゃってる。

いや、むしろ、違う方向に動いちゃってる。

なんていうんですかね?

この世界にいると、周りが見えなくなってるんじゃないのか?って。

そんな悲しくも笑える出来事に遭遇しちゃったわけですよ。

 

ほら、部活が終わると、夕日に向かって走って帰るわけじゃないですか?

そのときのノリで、みんなで盛り上がっちゃったりして、

暗黒皇帝 「いくぜ!」

ベイダー卿 「おー!」

コマンダー達 「おー!」

みたいなシチュエーション。

もう、なにも見ずに走り出す、汗と涙の青春の1ページ。

燃えたぎる血潮なのです。

でも、そのときにですよ。

そんな、盛り上がりに盛り上がっちゃってるときにですよ。

川べりの土手の道に埋まってる石ころに一人だけつまづいてコケましてね。

ベイダー卿 「うぐっ、なんで俺だけ…」

って思うわけですよ。

そして、真っ黒いローブをはためかせて走る暗黒皇帝を先頭に、ものすごい勢いで去っていく帝国軍コマンダー達の後姿を見ながら、

ベイダー卿 「ま、待ってくれないのかよ…」

と、悔しさに身を震わせるのです。

土手に熱い拳を叩きつけて、涙を流すのです。

土手の芝生をむしりとって、河川敷管理人のヨーダに怒られるのです。

一人取り残されて、

ベイダー卿 「どうせ、俺はあの輪には入れないのさ…」

なんて、寂しいことをいいながら、ひねくれていくわけですね。

それを契機に、部活をやめ、仲間とも疎遠になり…。

つまり、その土手の石がです。

このたった一つの小さな石がです。

人生を左右する分水嶺。

でも、暗黒皇帝にとっても、コマンダー達にとっても、その石は、ちょっと出っ張ってて、多少邪魔なだけのただの石。

何の変哲もない石なので、無視しても良さそうなわけです。

で、僕が書こうとしているのが、この石みたいなことなんですよ。

というか、その石に躓いてコケたとき、ふと見える周りの風景。

たまにはそれに目を向ける必要があるんじゃないのか?

今日のエントリーは、そんな石となるべく書いたのです。

決して、最先端についていけないプログラマーが負け犬の遠吠えをしているわけではないのです。

 

コケたあなた。

涙に滲んだ瞳には何が映っていますか?

夕日の見える土手。

語り合う父と子。

近所の神社へと続く階段。

語り合う拳と拳。

芝生を張った広い河川敷。

ぶつかり合う、ライトセーバーとライトセーバー。

二人の子供を遊ばせ、それを目を細めて見守る幸せそうな夫婦。

穏やかな夕暮れ時の風景ですよ。

そんな中、例えばこの夫婦の和やかな会話。

パドメ 「今日、ちょっと、落としちゃったのよ」

と、妻が何気なく話しかけたとき、あなたはなんと答えますか?

アナキン 「Windows7のベータ版かい?それなら、俺も落としたよ」

きっとこう言うでしょう。

僕なら言う。

確実に言う。

それで良いのですか?

僕が言いたいのはそういうことなんです。

遠い昔、銀河の彼方のお話の中でさえも、彼女が落とすものといったら、財布か奇抜なメイクに決まってるじゃないですか?

なのに、あなたが落とすのはそれですか?ということなんです。

納得できませんか?

では、言い方を変えましょう。

パドメ 「今日ね、いいもの焼いちゃった」

うれしそうに笑顔で言う彼女。

手に持っているのはかわいらしくラッピングされた箱。

何を焼いたのか、当ててほしそうにしているわけです。

でも、

アナキン 「へぇ。どんなDVDができたの?」

これで本当に良いのか?ってことですよ。

僕が言わなくてもわかってると思いますけどね。

焼くものといえば、クッキーか、ヤキモチくらいなものなのです。

それが一般常識。JIS規格、グローバルスタンダードってもんですよ。

なのに…。

それなのに…。

僕が思う、焼けるものといったらDVDかアナキンの体くらい。

そろそろBlu-rayも焼きたい今日この頃。

それを疑いもしてなかった…。

これが常識だと思っていた。

そんな僕。

久しぶりに会う高校時代の友達3人と飲んだんですけどね。

垣間見てしまったんですよ。

普通の光景を。

世間の常識というやつを。

高校同期のチューバッカ 「さっきから、ベイダー卿が言ってること、俺らには専門過ぎてわけわかんないよ」

僕 「え?」

高校同期のR2D2 「Windows7ってなにさ?」

僕 「え?」

高校同期のC3PO 「ベイダー卿さ、仕事頑張ってるんだ。いいよね…」

僕 「…」

気をつけてたはずなのに。

ちょっとパソコンの話題が出たらつい調子に乗ってしまいました…。

だから、こういうときは、頭をしっかり切り替えてですね。

居酒屋では、居酒屋らしい会話をするべきだったのです。

そう、こんな感じで。

パドメ 「もう、飲み物なくなっちゃったね。次、何、オーダーする?」

テーブルの上を見渡し、メニューを持ち出す彼女。それに対して、

アナキン 「66」

と。

…。

わからない人はいいです。土曜日の夜、テレビの前にいなかった事だけは分かるから。

 

世界の切り替え、できてますか?

いろいろな世界を持ってることはいいことなんですよ。

その切り替えさえ間違わなければ。

だから、チェンジャーのメンテナンスは重要なのです。

どこぞの大統領も、チェンジと叫ぶ昨今。

あの巨大な共和国だって、しっかり銀河帝国にチェンジしたわけですから、あなたにできないはずはない。

頭の中のデマルチプレクサに磨きをかけて、飲み会にのぞむのです。

そして、素敵な異性と小粋な会話を楽しむのです。

明るい未来のために!

 

で、今から、ディスプレイ切替器を買いに行く?

はい。あなたは、僕の大切な仲間。

 

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
  • 5件のコメント
#1   2009-02-24 19:13:39
非常にがっかりしました。他の有意義な記事があるのでRSS解除はしたくないのですが、このような記事を読む気はございません。あなたの日記ではないのだから。意識を高めるか、寄稿をやめてください。最悪な記事です。
#2 Porco   2009-02-24 21:13:09
僕は楽しみにしています。

技術に寄った内容ならつっこみで参加できるのになぁとさみしく思うこともありますが、40過ぎると体や心の病人だらけといった過酷な業種です。

開発者の生活をユーモアで語るブログが一つくらいあってもよいと思います。
#3   2009-02-25 10:08:01
ほら、がっかりされちゃった。
マイソフ話がピークだったなぁ、無理に書かずにいたほうがよいとおもいます。
#4   2009-02-25 12:48:59
がっかりされてもいいぞ!がんばれ!書きつづけろ!
#5 ベイダー卿   2009-03-04 14:37:16
>#1さん
おっしゃるとおり、文章のクオリティがエントリーごとにバラバラなのは、自分でも何とかしたいなぁなんてことは良く思います。でも、書いてるとそのときの気分で変わるので、安定させるのって、なかなか難しいもんですね。

ただ、僕はプログラマーで、プログラマーのことを書いていて、プログラマーに対しての悪意は全く無いという立場で参加しているつもりなので、現状で問題があるとは思ってないです。ただ、いろいろな意味で面白くはないのは…。多分、それが一番の問題かもしれませんが。


>Porcoさん
技術に寄った話、書きたいんですけど、なかなか書けないんですよね。最近は特殊なこと(技術レベルの高いことという意味ではないです)をやっていたりするので、そっちを書くと、今以上になんじゃそりゃって言われそうです。でも、そのうちポロッと書いたら、突っ込みいただけると嬉しいです。


>#3さん
そうですか。最初に必殺技を使っちゃった戦隊モノみたいなもんですかね。あのエントリー、そんなに好評なら、もっと後に書けばよかった。次の必殺技なんて、思いつかないもんなぁ…。


>#4さん
とりあえず、好きに書くというスタンスなので、今のところは、しばらく書こうかと思います。面白いかどうかは、まあ、読んだ方にお任せするしかないことですし。書きたいことがあるうちは書きます。
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